ヨガとは、
美容と健康の為の運動?

ヨーガ チッタ ヴリッティ ニローダハ
ヨガとは、心の働きを静めることだ。
心をコントロールする。

簡単に言うと、
ヨガってこういうこと。

心は実体がなく捉えどころがなく、
自分自身で解っているようでわからない。
コントロールが難しい。

心と身体は繋がっていて、
常に影響し合っている。

実体のある身体をコントロールする事で、
心をコントロールできるようにしていこう。
というのがヨガ。

そして、
いろいろなアーサナで身体を鍛え、
瞑想を長時間持続出来る身体をつくり、
心と身体をコントロールして、

瞑想成功させ、
サマーディに到達する。
という意味のヨガ。

ヨガとは、
つなぐという意味があり。
感覚器官と肉体をつなぐ、
くびきをつける。
馬=感覚器官、五感、欲求、本能
馬車=肉体
脚者=知性、理性
手綱=思考、揺れ動く心
車主=真我、アートマー、本質的な自己
道のり=人生

ヨガとは、
本能の赴くままに走る馬(五感)、
揺れ動く手綱(思考)を、
理性と知性を持つ脚者が、
コントロールして、
馬車(肉体)を正しい道のり(人生)を走らせ、
車主(真我=アートマー)を、
ゴール(真実の幸せ=モークシャ)へと運ぶ。

ヨガとは、
ヨガは幸せのゴール、
モークシャへと繋げてくれるもの。

幸せって?
富、名声、美貌、健康、
全てを手に入れること?
なんになりたいのか?
しかし、
手に入れても次から次へと欲望はわく。

そして、
そんなものでは、
実は、
幸せは満たされないということに気づく。

自分は、
もうすでに満たされている。
安全であるということを知る。

そのとき、
あらゆる欲望を手放し、
あらゆるものから自由になる。
真我、アートマーを、
真実の幸せモークシャへと導く。

ヨガとは、
そのために、
自分とは何かということを探求して、
日々を大切に丁寧に生きるという、
トレーニング、
鍛錬。
修行は続く。