1人で眠りに就く姉の子供 | それでも私は生きてきた~性的虐待、刑務所、母自殺を経て~

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性的虐待から刺青、覚せい剤、母の自殺、何度も死を考え生きてきた私の人生を嘘偽りなくブログに書かせて下さい。

ようやくさっき

 

泊まりに来ている姉の6歳の子供が1人で眠りに就いた

 

 

 

1人で寝かせるのは話が止まらなくなるから・・

 

との事

 

 

 

 

 

ここ3週間ほどで

 

 

 

 

姉は再発し始めた

 

 

 

 

 

昨夜と今夜とレンタカーを借りて私の家まで運転してきた

 

 

 

 

ロレツの回らない話し方・・・

 

無駄な買い物・・・

 

何時間も真っ暗な部屋の中で携帯電話を

 

眠いはずなのに寝ずにいる

 

 

そして食欲も無くなり

 

 

以前と同じガリガリ・・・・

 

 

 

そんな生活が続けばおかしくはなるのは当たり前

 

 

 

インターネットで個人で薬を販売しているようで

 

 

どうやらその人から買ったのかもしれない・・・

 

 

 

前回も同じだった。

 

 

 

それから3か月の経たずに

 

 

姉の状態は悪化する一方で

 

 

母子寮にいた職員でさえも気が付かなかった

 

 

 

そして昏睡状態になっていたお母さんが死んでしまったと

 

子供は母子寮の職員に多勢家を求めに言った

 

 

 

 

 

私にしか姉の変化に気づく人はいない

 

 

けれどもうなにをいっても返ってくるのは

 

怒り・・・

 

 

 

時間の問題だと覚悟している

 

2か月~3か月後には

 

 

もしかしたら子供は施設へ

 

 

姉は病院へ

 

 

 

そして一生子供と暮らすことはできない

 

 

 

福祉事務所から出来る限りの支援をしてもらっているのに・・・・

 

 

 

やっぱり、専門家が側にいてくれるような施設しか

 

 

行く先はないだろう・・・・

 

 

 

子供がいた堪れない・・・

 

 

 

 

 

 

仕方ない・・・

 

出来る限りの事をして

 

 

悔いなく見守りたい

 

 

 

 

今の私にはそれ以上何ができる・・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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