Ameba（アメーバブログ）のスピリチュアル・レポートは、結構真面目に書いているので、長いものだと４〜５時間かけて書いています。
最近、本業のスピリチュアル・アートが、オラクルカード、瞑想用DVD、クリスタルガラスアート、書籍、他、さまざまな展開を試みているので、忙しくてスピリチュアル・レポートを書く時間が、なかなかできません。
ということで、ストレス解消と言ってはあれですが、Facebook で、日記というか、備忘録の形で、プチ・レポーを3日に１度くらいのペースで書いています。
そのいくつかを紹介しつつ、最近連続で起きているSF映画のような体験談を紹介しようと思います。（後半の潜在意識催眠の話は、衝撃的な内容です）
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①パラレル・ワールド
もう何年も、複数の同じ夢を見ています。
その中のひとつは、↓ こんな話です。
私はよく、海の上を直立して飛行しているのですが、よく見ると、原始の海なのか、恐竜やら、サメやら、イルカやら、シャチやら、海亀やら、たくさんの巨大生物が泳いでいます。
すると、
「絶対に襲ってこないからもっと近づいてごらん。
海の中に入ってごらん」
と、どこからか誰かが語ってくるのですが、やはり、恐くて近づけません。(;^_^A
よく見ると、近くには工場がたくさんあって、多くの人が働いてます。
船もたくさんいるし、潜水艦らしきものもいます。
海の上には、長い線路があって、昔風の電車が走っています。
海を離れて、空高く移動すると、巨大な山々があります。
どれもこれも見慣れた風景です。
一体、何十回、こういった世界（夢）を訪れたでしょうか。
しかし、不思議なことに、そこでは私は、綾小路有則ではありません。
綾小路有則としての記憶は、ほとんど顕在化していなく、別の人格で、何十年もの記憶があります。
風景からして、過去世の地球というわけでもありません。
「ひょっとすると、パラレルワールドの自分の記憶なのかな？」
と思うのですが、それはあまりにも突拍子もない推察です。
という不思議なことが続く昨今、
某企業の紹介で、パラレル・ワールドからやってきた方に出会ってしまいました。💦
極秘レベルの個人情報なので、詳細を説明できないのが残念です。
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2030年くらいになれば、宇宙人との交流も始まるかもしれないので、そうなりましたら、ご本人から許可をいただいて紹介させていただきます。
しかし、最近の引き寄せ現象は、常軌を逸してきました。
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色々な場所で、スピリチュアルな講演会をすることが増えているのですが、そこでお会いする重鎮たちは、過去世で宇宙人だった記憶を持っている人が多いのです。
ピンときた方は、数日後に食事をして、お互いに体験談を語り合うのですが、あまりにもピタリと符合することが多いので驚きです。
そういう方は、水真先生の潜在意識催眠を紹介することにしています。
⭐️ブログ「退行催眠 魂のミッションとカルマを探す旅」
もう随分多くの方を水真先生の潜在意識催眠にお誘いしました。
すると、紹介した方のほとんどが同じような記憶を持っていて、皆、○○星、○○○星、○○○○星などで友達で、地球に宗教と科学が融合した理想的な精神科学文明を建設するためにやってきた「ライトワーカー」であることを語ります。
ちなみに、水真先生の専門はビジネスコーチングで、潜在意識催眠を行うのは、かなり特殊な事例です。
コーチングの結果、クライアントが潜在意識に深いトラウマを持っていることがわかり、本人から強い希望があった場合のみ、潜在意識催眠を行なって、トラウマを癒す行為を行なっています。
しかし最近は、そういったスピリチュアルには無縁な経営者も、深い催眠にかかると、
「私は、地球に精神科学文明を建設するためにやってきたライトワーカーです。
しかし、本人がいつまでたっても、そのことに気づかない（思い出さない）ので、水真先生の催眠を受けるよう、誘導しました」
と語るクライアントが増えているそうです。（いや、びっくり。(;^_^A）
そんな不思議なことが続く多忙な昨今、ようやっと、
を観ることができました。
びっくりしました。
何度か、Facebook で書いていた夢の中の世界が、まさに『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』で描かれていた、海の世界だったからです。
私は空を飛んでいて、眼下に数多くの海獣が泳ぐ美しい海が見えていること。
海面に降りると、海獣に襲われて恐い目にあうこと。
時折、優しい海獣が現れて、「僕たちは友達だよ」と言ってくれ、撫でさせてくれること。
あまりにもそのままの映像だったので、しばし絶句しました。
ちなみに、アバターのモデルになっている惑星は、シリウス星系の「ドゴン星」だという話は聞いています。
ドゴン星人は、レプタリアンに滅ばされて、地球のアフリカ大陸に逃げてきたそうです。
そのため、アフリカ在住のドゴン族には、宇宙の神話が伝えられています。
※参考：異星人から授けられた叡智「ドゴン族のシリウス神話」
でも、私がよく見る水の惑星の夢は、とても美しいのですが、どうやらドゴン星ではないようです。
海獣も恐竜も巨大なクジラやサメもいますが、潜水艦や船や変わった海上工場など、そこそこの科学文明も存在していましたので。
ちなみに、夢の中の風景が、どんなに美しい風景だったのかをお見せしたいのですが、勝手に映画『アバター』の写真を掲載すると怒られますので、上記で紹介した写真（フリー素材）と下記の予告編を参考にしてくださいますと幸いです。
気になる方は、本編をご覧になることをお薦めします。
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②潜在意識催眠
そんな不思議な体験が続く昨今、私たちは、水真先生とは別の催眠グループも作り、有志数人で、実験的な潜在意識催眠を行うことにしました。
水真先生の潜在意識催眠は、マンツーマン で行うというルールを徹底しているので、別の専門家にお願いして、数人いっぺんに潜在意識催眠をかけ、今起こっているスピリチュアルな現象、そして、現在から2050年頃までに起こる世界的な事件、それに関して、神仏や宇宙人が、どのように絡んでくるのかを調べてみることにしました。
計画を練ったのは、2023年6月です。
しかし、皆多忙な方だったので、なかなかスケジュールが合いません。
2023年7月10日（月）のみ、全員のスケジュールが合いましたので、その日に決行することに決めました。
なかなか難しい実験ですので、神仏に実験の成功をよく祈り、7月7日（金）の七夕の日に、祈願もしました。
すると不思議なのですが、祈願中目を瞑っているのにも関わらず、レーザー光線のような光が私を貫いたのです。
かなりはっきり見えました。
目を開けて確認しようかと思ったのですが、不遜に思えたので我慢しました。
そして、当日の朝、いつものように20分ほど運動をして、朝風呂に入ってすっきりしてから催眠実験を行うことしました。
しかし、蒸し暑い部屋の中で、腕立てやら、腹筋やら、スクワットをするのは、かなり辛いです。
気がまぎれるよう、何かの動画でも観ながら運動をしようと決心しますと、守護霊から、
「今日は、シン・ウルトラマンの動画を観ながら運動をするとよいよ」
と、唐突にインスピレーションが降りてきました。
すると、なぜか、ウルトラマンとゾーフィが、マルチバースについて対話しているシーンを観たくなったので、そのシーンを再生して運動をしました。
運動が終了したので、プライムビデオをテレビに切り替えたところ、ちょうど、
「皆さん、今日は、ウルトラマンの日です。
ご存じですか？」
と、某バラエティで、MCが語っていました。
「ほんまかいな？(;^_^A」
と思いつつも、時間がないので、急いで入浴して、実験会場に向かいました。
私を含めて３人に催眠をかけるのですが、やり方としては、秘密の内容なので、ちょっとだけさわりを伝えますね。
カール・グスタフ・ユング が提唱した「集合的無意識」の部分に催眠で揺さぶりをかけ、守護霊や天使者や宇宙人の意識と接触をして、様々な情報を得る実験です。
守護霊や天使や宇宙人が語る内容は、被験者の潜在意識を通して翻訳しているので、内容が100パーセント合っているとは限りません。
ですので、「三角測量」といいますか、何度も実験を試みて、その共通項を参考にして、未来について推測を立てていくという手法を行なっています。
しかし、今回の結果は、あまりにも衝撃的な内容だったので、詳細をぼかして、やんわりとした全体像をお伝えします。
現時点では、当たっても外れても、とても責任が取れない内容でしたので。(;^_^A
ということで、何人もの宇宙人が出てきて話を聞いたのですが、印象深かったのは、今年から2050年頃までに地球で起きる大事件は、創造主（超宇宙意識）や宇宙の神々の計画の一端であること。
パラレル・ワールドは存在し、今年から2050年頃までに、いくつかのパラレル・ワールドが、私たちの地球に接触してくること。
宇宙には、全宇宙をつくった創造主（超宇宙意識）に属する光側の宇宙人が数多く存在していること。
反対に、レプタリアンのように他の惑星を侵略し、そこの住民を餌にしてしまう凶暴な宇宙人も存在していること。
しかし、現時点の地球では、その力関係は拮抗していて、明るい未来に至るためには、どうしても、全地球人の悟り（思い）と行為が、創造主が望む方向に近づいていく必要があること。
その理由は、「唯物論」が地球に蔓延していることで、地球に戦争が絶えないこと。
そして、それが闇側の宇宙人が地球に介入できる原因となっていることです。
宇宙には、「波長同通の法則」が存在していますが、闇側の宇宙人が好む思考と行動が地球に蔓延しているため、彼らが地球に介入できるシンクロ率が高まっているのです。
他にも、宇宙と未来の情報をたくさんい頂きました。
なかでも、印象的だったのは、映画『スター・ウォーズ』で語られている「A long time ago in a galaxy far, far away.」は、実際に太古で起こった「オリオン大戦」だったこと。
これについては、その記憶がある友人（サイキッカー）が多いのと、若干私自身も心当たりがあるので、興味深く聞けました。
そして、驚いたのは、それを語ったオリオン星系の宇宙人が、「Ultra（ウルトラ）」に近い発音で呼ばれる、ウルトラマンのような宇宙人だったことです。
実際に身長が40mで、腕をクロスするとスペシュウム光線が発射できるとか、そういう話はありませんでしたが、ドラマで語られている「M78星雲 光の国の戦士」と同じく正義の理念を持った宇宙人であると言っていました。
しかし、ベガ星人と同じように「トランスフォーム（変身）」する能力は持っているそうです。
20世紀後半あたりから、様々なSF映画が制作されましたが、その中には、宇宙で実際にあった事件をフィクションとしてインスピレーションを降ろしたものが多いようです。
特に最近は、「パラレルワールドやマルチバース」をテーマにした映画やドラマが増えていますが、これは宇宙人たちが、未来への伏線として、多くの地球人に植えつけいる「前菜情報」とのことでした。
理由は、映画やドラマで植えつける方が、地球人の意識に浸透しやすいからです。
そして、宇宙の平和を守る、正義の宇宙人は、宇宙の各所に存在するらしく、今後、光側にくみする宇宙人と、レプタリアンのような闇側にくみする宇宙人が、地球人の前に姿を表す可能性は、
2050年までという長いスパンで考えますと、ほぼ100％ありえますということでした。
世界大戦や巨大天変地異が起こったくらいでは、今の地球人は、神仏の存在や、神の宇宙計画について信じることはないでしょうが、
パラレル・ワールドの接触や、SF映画まがいの事件が立て続けにおきた場合、多くの地球人は、神仏の存在を信じざるおえなくなるでしょう、とのことでした。
そういえば、洪正幸さんが「Ultra（ウルトラ）」について、ブログで書いていましたが、実際にそういった宇宙人から、今後の未来について詳しく聞けたことは、貴重な体験でした。
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今後も、潜在意識催眠で得られた情報をまるまる信じるのではなく、三角測量を何度も重ね、情報を整理していきたいと思います。
「潜在意識催眠なんて単なる妄想！」
と言い張る方がいらっしゃいますが、今回の催眠は、2023年7月10日（月）の「ウルトラマンの日」に実験日が誘導されたこと。
7月7日（金）の祈願中にレーザー光線のような光が私を貫いたこと。
7月10日（月）、催眠当日の朝、被験者のひとりが、同じような体験をしたこと。
7月10日（月）、催眠当日の朝、別の被験者のスマホが勝手に動き出し、宇宙の平和を謳う曲が勝手にかかったこと。
※被験者は数人。私は浅い催眠状態だったので、質問者に徹していたのですが、次の質問を心の中で考えていると、それについてすぐに宇宙人が解答してくること。「まさか心の中の声が聞こえているのか」と、声に出して質問すると、「当たり前です」と即答されたこと。
そして、実験の最中、「Ultra（ウルトラ）」のひとりが、
「本気で我らとの接触を望むのなら、パフォーマンスを通して、我らの存在を示唆させる用意もある」
と言ったのですが、実験が終わって表に出ると、
無音の稲光が、空一面に輝いていたこと。
下記は、そのときに撮影した動画です。
せっかく起こった不思議な現象だったのに、手前の電灯とビルが邪魔で、上手に撮影できなかったのが残念です。
同日、「無音雷」を撮影していた方が他にもいらっしゃいました。
調べれば、他にもいらっしゃるかもしれません。
無音の雷といえば、昨年、木花咲耶姫（コノハナサクヤビメ）と霊的な接触があったころ、その神社の近くで「桜」を表すイニシャル「S」の文字が出現した雷を思い出します。（※木花咲耶姫は、桜に関係がある女神です）
私は撮影できませんでしたが、雷雲の中に出現する巨大な葉巻型UFOと「Sの文字」の下で２機のUFOが戦っているのを撮影していた方もいらっしゃいました。
※You Tube 検索「2021年8月30日 雷 UFO」
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