こんにちは。
悩める歯科衛生士さんを応援👊😄📢
AYANOです☆



「ブログやLINE@の更新を
            楽しみにしています❗」

と、言ってくれたのは、
同じ職場の歯科衛生士さんでした😆✨✨✨


ブログを読んでもらえるだけでも、
嬉しいのですが、さらに、
楽しみにしてくれてるとは、 
本当にありがたく、励みになります(涙)😢





実はSRPが上手いか、
そうでないかは、

その方の
ペンの持ち方で、わかります。


えっ!?

何でペンの持ち方?

書くときのペンの持ち方と、
キュレットの持ち方は変えてる。
…という方も、
いらっしゃるかもしれませんが、


だいたい、ペンを持つ
手の癖がついてるものです。







①と②の写真を見比べて、
何が違うか気づきましたか?

そう、
親指の持ち方が違います!


①は、親指を軽く曲げ、指先で持っています。

②は、親指が伸び、指の腹で持っています。



正しい持ち方は①です。



親指の対面に中指がくるように。

人差し指を離しても、
親指と中指の2点で支え、字が書けるか
試してみましょう!



SRPの実習セミナーで、
②の、親指が伸びた状態で
字を書く方がいます。

この持ち方を続けると、
どうしてもキュレットを持つときに、
力が入ったり、
肘が上がったり、

強い力をかけて操作するので、
手の疲労感が早く出ます。


楽で上手なSRPは、キュレットを軽く持ち、
力をかけなくても歯石がとれる。


普段から字を書くときに、
ペンを持つ指を意識すれば、
SRPの上達につながります❗



医院に来てくれてる、
歯科衛生士専門学校の実習生。
字を書く手もとをみると…

みんな親指伸びてました😅



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