「擬態」 | ayanokakera

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2008年9月から2012年7月までの
amebaとexiciteのブログをまとめて保存しています。

ねーさんからのお題は「擬態」。
タイトルを読んだだけで浮かぶ景色がある。




通勤途中の橋を下るときに見える住宅街。
流れていく建物をぼんやりと視界に入れながら
「そうだよなあ」
そう胸の中で呟いたコトが鮮明に思い出せる。

聴こえていたのはこのフレーズだった。

 必然を 偶然を
 すべて自分のもんにできたなら
 現在を越えて行けるのに・・・



HOMETOURのね、「フェイク」からの「Any」。

「すべてはフェイク」
「そのすべて真実」

この二つのフレーズが並ぶことによって
あたしが与えてもらった「何か」はたぶん
世の中で言う「視点」というようなもので

それがあたしのものになったときに
あたしはひとつのSENSE=手持ちのコマを増やせたんだ。

そのおかげでいったいどれだけの「現在」を
越える事が出来たかしれない。

超えるために使うコマは多いほうがいい。



必然と偶然。
嘘と真実。

そのすべてを自分のものにできたなら。

そう手を伸ばすキモチに共感したんだ。
この「そうだよなあ」は。

「擬態」がどんな曲かと訊かれれば
「そうだよなあって思う曲」と答えるかもしれないな。