欲。 | ayanokakera

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2008年9月から2012年7月までの
amebaとexiciteのブログをまとめて保存しています。

正体不明。
本能を語るならこれでしょう。





胸の鐘の音を鳴らしてよ 
壊れるほどの抱擁とキスで 
あらわに心をさらしてよ 
ずっと二人でいられたらいい 


胸の鐘の音を鳴らしてよ 
切ないほどの抱擁とキスで 
乾いた心を濡らしてよ 
ただ二人でいられたらいい 


生臭くて柔らかい温もりを抱きしめる時(I got back youthful days) 

くすぐったい様な乱暴に君の本能が応じてる時(I got back youthful days) 

苦しさにも似た感情に もう名前なんてなくていいんだよ(I got back youthful days) 

日常が押し殺してきた 剥き出しの自分を感じる 

繋いだ手を放さないでよ 
腐敗のムードを かわして明日を奪うんだ 










僕の本能を刺激するキーワードが
散りばめられたこの曲を聴く度

僕はキミの本能がうごめく様を思い出す。



このままふたり
壊れてしまえばいいと
震えがくるほどのチカラで
キミを抱きしめた夜を。

絡めれば絡めるほど
切なさの募ったキスを。



キミの胸の奥にある
まだ聴いたことのない鐘の音を
鳴らすことに僕は躍起になった。

日常が押し殺してきた
僕の化けの皮がはがれる時

僕の胸はつぶれそうなほど苦しくて
もがけばもがくほど深みに溺れていくようで

どうやって息をすればいいのかさえ
思い出せないほど夢中になって

キミの手首につかまり
キミの首筋にすがりつき
乱暴な撫で方で
キミの本能を引きずり出そうとしたんだ。

タガの外れた僕は
僕自身にも止められない。

すべてはキミ次第だった。




キミが応えてくれれば

僕は呼吸が出来た。


キミが応えてくれたから

僕らは手を繋いだ。



あの時僕らは

お互いの胸の奥のほうで

高らかに 尊く 響く

清らかに鳴る鐘の音を

確かに 静かに

一緒に聴いたんだ。



僕の中の狂気は

その音に

鎮められることを願ってた。




繋いだ手は

離さない。

離さないでよ。




僕ら
二人でいられたら。


ずっと
二人でいられたら。



それだけでいい。
それだけがいい。



僕はもう

キミ以外は。



何も。

誰も。


欲しくない。



これが、恋なのか。

これは、愛なのか。



奪いたいのは

キミだけだ。


それでも僕は

欲深いのか?