Drawing | ayanokakera

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2008年9月から2012年7月までの
amebaとexiciteのブログをまとめて保存しています。

最近ね。2週間に一度くらい朝5時ごろ
1時間くらい近くを散歩してるんだ。
ipodと一緒に。



こないだは「STAY」だけをリピートONにして。
この曲の痛さに慣れてしまおうと思ってね。

そしていつもと違う道に行ってみた。
そしたらね、近所にこんなのがあったのかって驚くくらいの「森」があった。
いわゆる「環境保全地区」の緑地。

STAYを聴いてたからなのかなって想った。
こうして音楽はあたしに必要なものを届けてくれる。

奥は暗かったから、入り口で深呼吸した。
黒ちゃんの優しい声が肩のチカラを抜いてくれてた。

痛いばかりだった「STAY」が
優しい歌に変わっていった。
 






そして一昨日。

この日はMr.Childrenのラヴソングを聴きながら。
(↑朝からかいっ(爆)


またその「森」に行ってみた。

今度は違う入り口の方から少し中に入ってみた。


風が樹を揺らすから 一瞬で全てが変わる。

同じ景色は生まれない。


早朝のおだやかな木漏れ陽が きらきらと緑の濃淡の間から差し込んで

片耳だけipodを外して 風や 土や 葉や 鳥の  

「声」を聴いていた。



前から風が吹いてきてたから

向かい風だな って思ってた。



さあ。行こうか。

そう思って くるっと反対を向いたら

背中から風が吹いた。当然のことだけど。


その時ね、思ったの。

あ、どんな風もあたしは選べるんだって。



向かい風にも追い風にも できる。

あたしの動きひとつでこんなに簡単にね。



切り替えるって

こういうことだ。









少し歩き出して

聴こえてきたフレーズ。





  どんな場面でも僕の絵には必ず君が描かれていて

  目を閉じたまま深呼吸してみればわかる

  君はいつも僕のノートに



Mr Children- Drawing




 
あたしが毎日いろんな場面で頭の中に描くノートは

いろんな色が混ざって 決して観やすくはないけれど

その何処かに 必ず 旦那さんと子供たちと

コブも黒もカズも描かれていて

大切な家族や友人もそこにいる。






毎日新しいページをめくる。

そこに描いた景色にはまた

大切な人たちを描きながら

あたしはこんなにたくさんのヒトに守られてるんだって

確認してるような気がする。





そこにね。描けないヒトもいると思う。

でもね 見えなくてもいいんだと思う。


目を閉じてしか見得ないモノがあると思うんだ。


それは描くと違うものになっちゃいそうだもん。





深呼吸したら

それでいいんだって

思うことが出来るね。