おはようございます。

 

 

こちらは今日は清々しい朝となりました。やっぱり天気がいい日は気持ちも少し和らぎます。

 

 

さて前回の続きですが、今年二月の初めに日本に帰国した私は、早速耳鼻科を受診し、当然そこでもCTを取りましょう、採血しましょう、吸引しましょう…のフルコースになりました。

 

 

 

で、その結果「重症ですね。もうパンパンな状態。すぐにでも再手術をした方がいいですね」と言われ、私もなるべく早く手術をして欲しいと思ったので、是非お願いしますって感じだったのですが、その先生の予定がかなり埋まっているとの事で、同区内の総合病院を紹介されました。お薬だけ処方していただき、あとは総合病院の方で対応して頂く事に。

 

 

 

出して頂いたお薬は、クラリスロマイシン、カルボシステイン、モンテルカストの三種類。先生曰く、お薬を飲めばとりあえず今の症状は楽になるから…とのことでしたが、それから二週間経っても特に変化はなく、楽になったのかどうかは不明…。

 

 

 

私としては、すでに好酸球性副鼻腔炎を疑っていたので、抗生剤は効かないだろうな…とは思っていたけど、まぁ、日本に帰国したのは日本での治療を受けるためなので、まずは先生の指示に従ってみようと思い、とりあえず出されたお薬を継続して飲む事にしました。

 

 

 

それからさらに二週間近く経って総合病院でのアポが取れ、その総合病院では当然初診扱いになるので、またCT、採血、レントゲンなどなど、フルコースからのスタート。で、お薬は現在服用しているものでいいでしょうと言う事で、例の三種類の抗生剤を継続する事になりました。こちらの病院では、呼吸器内科も同時に受診し、咳が止まらない原因となっているものを調べる事になりました。

 

 

 

私の場合は、好酸球性副鼻腔炎だけのケースとは少し違って、咳が止まらない症状もあり、アメリカでも日本でも、耳鼻科と呼吸器内科の両方を受診しています。ただ、副鼻腔炎を発症してから咳が出始めたので、副鼻腔炎を治さないと咳も止まらないのではないかと個人的には思っています。

 

 

 

自分の感覚としては、後鼻漏が咳の原因になっている様なので、とにかく鼻の炎症を抑えなければ、何も改善しないのではないか…と。

 

 

 

しかしながら、アメリカでも日本でもそうだけど、耳鼻科の先生は「肺も関係しているから、肺の治療をしないと咳は止まらない」と言うし、呼吸器内科の先生は「鼻と肺は気道で繋がっているから、やっぱりまずは鼻を完全に治さないとねぇ…」と言うし、依然としてこのシーソーゲームは続いているワケで…。

 

 

 

患者としては、どっちでもいいからとりあえず誰か咳だけでも止めてくれ…と言うのが正直なところ。今の一番の願いはホントそれだけなのです。

 

 

 

臭覚・味覚は、戻ってくればラッキーだけど、戻らなくてもなんとか生活は出来る。でも、咳が止まらない事には、睡眠も十分に取れないし、人との会話も咳き込まずには出来ない…。仕事をするにも影響が出てくる可能性もあるし…。

 

 

 

そんなフラストレーションだけが溜まっていくなか、出されたお薬を二ヶ月半ほど服用しましたが、一向に改善の様子は見られず、こんなに長期に渡ってお薬を飲んでもいいのだろうか…と不安にもなっていました。

 

 

 

 

そして、そんな矢先、夜中に急に呼吸が苦しくなって近所の病院の救急窓口に行き、ステロイドの点滴をしてもらってとりあえず落ち着きました。やはり抗生物質よりステロイドの方が効く…つまりは、やっぱり鼻も肺も、今はステロイドじゃないとダメなのではないか…と思い再度耳鼻科の先生に後鼻漏の事と、抗生剤が効かない事について相談しました。

 

 

 

(ちょっとかなり詳細を端折って書いちゃってますので軽く説明すると、結局最初にかかった総合病院の耳鼻科の先生とは全くと言っていいほど相性が合わず、その後しばらくして自分が信頼できると思った先生に出会う事が出来たので、後半はその先生にお話を聞きながら治療を進めていました。今回相談したのもその先生です。)

 

 

 

 

先生いわく、好酸球性副鼻腔炎の場合、ステロイドしか効かないのは確かだし、かと言って長期に渡ってステロイドを使うのは限度があるので、一般的な対応としては、この先いかにメンテしていくかって事が重要になるとの事でした。

 

 

 

完全に治る病状ではないので、出来る限り生活のレベルを快適な状態に保ち、いわゆるQOLをメンテする事にフォーカスを置く…

 

 

 

日本に帰って日本のお医者さんに見てもらったら絶対に治るはず!と思って帰国していたので、結構凹んだのは確かです。やっと楽になれる!と強く信じていたのでね。

 

 

 

「なんでこうなったんだろう」「なんで私が。」という事をしばらく考えたりしましたが、でもそれを考えても意味がないし、病気が治るわけではないので…。でも人間の脳って、理由を探して納得したいものなんじゃないかと思います。脳がそうなのか心がそうなのか、どっちが先なのかよく分からないけど、一旦ロジカルに納得しないと不安な状態が続いてしまって、それは生物としてサバイバルに反するのではないかと。

 

 

 

しばらくはグルグルと頭の中で理由探しをし、結構精神的に疲れていた気がします。

 

 

 

そんなこんなで、それからは精神的に不安定なまま悶々と日々を過ごしていました。でもだからこそ、友達や家族との何気ない会話に癒されていたのも事実。妹と近所のスーパーに行ったり、一緒に台所に立ったり…。そんな何気ない時間が自分には癒しになっていたんだと思います。だって他に別に楽しみとかないし、その時は将来への希望とか夢とか、もともと想像していたはずの未来像すら無くなっていて、砂漠にいるみたいな感じだったので。だから普通の日常会話が逆に楽しかった。

 

 

 

その場だけ盛り上がる気楽さがなんとも救いになりました。先が見えない人にとって、この先も続く様な雰囲気のものは時として辛く感じます。自分がこの先どうなるか分からない状態にいれば尚のこと。だから、スポットでちょっと楽しいのが一番安心できる。(メンタルヤバいからかもだけど、でもこういう事はあるでしょう。)

 

 

 

しばらくして、さすがに私の落胆ぶりをみかねたのか、妹が、ダメもとでトライしてみないか…と、妹自身が通っている整体の先生を紹介してくれました。

 

 

 

その方は頭蓋骨の矯正をメインに、全身の矯正・整体の施術をする方で、早速施術をお願いする事にしました。

 

 

 

 

ちょっと長くなったので次回につづきます。

 

 

 

 

 

【おまけ】

 

今日のカードリーディング

〜もっと深いところに注目してみよう〜

 

今目の前で起こっている事の原因は、実は思いもよらないところにあるのかも。

一旦目線を変えて、もう少し深い部分を探ってみよう。

 

意外なところで解決策が見つかるかも。

 

 

 

See you again! 

 

またよろしくお願いします照れ