こんにちは。

6月ですね。色んなところにあじさいが咲いてて綺麗です。

私は普段水泳インストラクターもしています。

毎年6月~9月までは公立小学校の体育の授業の仕事を市から受託しています。

 

小学校の授業なので習っている子からたまに家族でプールに行って遊ぶくらいの子から、全く水遊びを経験してない子まで色んな子がいます。

 

私は水の遊び方を知らない初心者クラスを受け持つことが多いです。

 

物心ついたときにはすでにバタフライが泳げていた私なので、

水が怖い子どもの目線で世界を見てあげる作業はとても集中力のいる時間です。

 

でもその作業がとても大切で、その後の指導の質が格段に上がります。

 

みなさんは小学生の泳げない子どもに『怖くないからやってごらん』と言ってチャレンジさせることが意味がないのは想像できますか?

 

『こわい』と言ってる子どもはいま怖いのです。

私たちだって一緒です。

『こわい』ものは『こわい』のです。誰が何を言っても怖いのです。

そこはまず認めていいところです。

 

 

そこを理解して寄り添ってくれる人が居るから怖さをこえてチャレンジしてみようと思えるのです。

 

カウンセラーでも友達でも自分自身でも、こわいよねと共感してもらう、

そのあと、共感してくれるひとがいる安心感を受け取りましょう。

 

チャレンジする前の作業を丁寧にやりましょう。焦っても急いでも良いことなんてありませんよ♡

 

その作業を丁寧にした子たちの上達は目を見張るものがあります。

 

だって知らなかっただけなんですから。

泳ぎ方も脱力の仕方も水の中の楽しさも

 

私たちも一緒です。知らなかっただけなんです。

パートナーシップも生きづらさの解消方法も人生の楽しみ方も

 

私たちもまずは感情を認める

寄り添う

安心する

 

そのあとに学ぶ、体験する、習得する

 

自分には手に入らないもののように感じることも

知らなかっただけ

と思えば前を向けませんか?