【感想】 アトラス 天命探偵NextGear / 神永学先生 | 活字大好き本のむし 綾乃の本のつぶやきブログ

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本を読むのがとにかく大好きです。
そんな好きな本の感想などを字数にとらわれず、つぶやいていくブログです。

シリーズ完結編です。
前回に引き続き「愛国者」たちのテロと仲間の死を予言した志乃。
志乃の夢を阻止するため、立ち向かおうとしていた真田&黒野たちでしたが、突然のアトラスの襲撃により、クロノスシステムが破壊され、志乃が眠らされていたのは、「愛国者」が死を予言する夢を見させるため、その管理者として塔子が選ばれたことを知らされます。
ある程度予測を立てていた黒野と違い、何も知らなかった真田がちょっと気の毒でした、志乃のこと誰よりも心配してたのにね(^^;;
 
そして、今まで敵だと思っていたアレスが、真田たちと同じ「愛国者」と戦う者であったことから、異色のタッグによる共闘が始まって行きます。
 
今回はシリーズの今までのよなアクションシーン。
バイク大破、俺スダボロ的なものはほとんどなく、どちらかと言うと騙し騙されの心理戦が多かったです。
敵の作戦もまさることながら、何時もは派手なアクションを見せる真田も、黒野と連携して敵を欺き、敵を騙すなら見方からではないけど、最後までいい意味でのうわぁ~騙された~感が強かったです。
特に志乃と塔子の演技には完敗でした ヾ(仰゚Д゚)ノスゴッ!!!
 
アレスとの共闘を持ってしても、「愛国者」の壊滅とまでは行きませんでしたが、仲間を守りきった真田と黒野、目を覚まし今回一番の活躍を見せた志乃の今後をもう少しだけ読んでいたかったです(^^)
 
 
内容(「BOOK」データベースより)

未来に起きる殺人を100%の確率で予知する極秘装置、クロノスシステムを擁する警察庁“次世代犯罪情報室”。暗殺のターゲットが上司・唐沢であることを知り、阻止するため動き出した真田と黒野に、最強の敵・アレスが襲い掛かる―。

 

新潮社 (2018/11/30)

 

 

 
 
私ごとの自慢になってしまいますが(^^;;  
実は、神永学先生のTwitter  小説家 神永学(@ykm_info) にて企画された、#天命探偵私の一文 『 アトラス 天命探偵NextGear 』お年玉プレゼント企画 サイン入りしおりが、なんと当ったんです。
分母の数がどれぐらいだったのか分かりませんか、まさか20名の中に選ばれるとは思っていなかったので、驚きと共に嬉しいシリーズ最終巻となりました(^^)