ひとつ前の記事の終わりに




こんなことを書きました 
下矢印

最近はもう

甘いもの欲しくならないです


少し塩気のあるおやつを

ちょっと興味本位で

月に1~2回食べるくらい


おやつにお菓子を食べなくなりました


毎日ノニジュース飲んでると

脳やからだに必要な栄養が

行き渡っているみたいで


お菓子や甘いもの、スナック、パンなど、

欲しくならないんですよね


だから、からだもダルくならないし


おやつ代、嗜好品の出費はグンと減って

わが家の家計でいうと、月10,000円は出費が減りました。

夫婦の毎日のおやつ、夫の菓子パン、週末朝ごパンetc,


風邪もひかないし、病院に行くこともないし


肌に糖化が出てこないし

劣化、老化が緩やかな感じがしていますチョキ




で、読んでくださった読者さんから

LINEにメッセージいただきました星

下矢印



うんうん、
わたしも以前、そうだったので
すごくよくわかります!!


からだが慢性的にダルいのは
原因はひとつではないだろうし

解決方法もひとつではないと思います


わたしは、できることは全部
してあげました、自分のからだに


まず、大前提として女性は
とにもかくにも貧血は治してください

貧血は万病の元です

貧血の状態でいると
いくらからだに栄養を入れても

中々栄養が行き渡らないし

いつも、ずっとダルいです

脳にも酸素を
うまく運べないです



貧血の状態のまま
からだを元気にする栄養を摂ると
ブレーキとアクセルいっしょに
踏んでるような感じのイメージなので

栄養がちょっとでも足りなくなると
ガクーーーン❗と落ちて
しんどくなります




最低でも、これだけは必須でしょう
下矢印
健康的なバイオリズムで生活をして
細胞を修復できる睡眠をしっかりとって
からだがよろこぶ栄養をとって
十分な水分補給をして

適度に日光にあたり

ほどよくからだを動かして

よく笑って、お喋りして

からだを清潔にして

必要な治療をほどこして



それでもおかしい時は
星のせいにしていい
タイミングもありますが

そんなん、しれてます


健全なからだに
健全なこころが宿る

って、いいますけど

ホントそのとおりやと思います



星と同じで
心とからだも
総合的にみる必要がありますよね



今日のわたしの このからだは
3ヶ月前のわたしが食べたもので
できている、という見方をしています

3月、春分ごろに食べた
あんなものや、こんなものが
今日のわたしの肌や髪の毛、
細胞、肉質、質感、におい、

いろんな材料になっていると

わたしはとらえています



だから今、この6月に
わたしが食べたものは

3ヶ月後の、秋分のころ
→9月のわたしになっている

と、考えます立ち上がる



3ヶ月後のからだは

今、食べているものたち

で、つくられている

だから、丁寧に美味しくいただくよ

ジャンクやファストは否定しないです
早急にエネルギーが必要な時は
それらはスグ、エネルギーになりますからね

脳はとくに、エネルギーめっちゃ消費します





細かい時間差はありますけどね
そこはすみません、はしょります

みなさん各々調べてみてください

自分で調べた方が
理解が深まりますからね

例えば、胃袋や腸は
通常40日で細胞が入れ替わります

他の臓器や骨に比べると
胃袋や腸は早いですよね



からだは一朝一夕には
つくられていないですからね



ひとつ前の記事での
わたしの文章は
7年分をはしょった表現でした

わたしのノニ歴は、7年です

経過を振り返ると
ノニジュースを知ったのが2016年

2016年6月~2020年3月
までの5年弱は

ノニジュースを飲んだり
飲まなかったりでした

調子よかったら
つい飲むのをサボり

調子悪くなると
また慌てて飲んで

みたいな『ムラ』を
繰り返してましたね




2020年4月から
毎日まじめに飲むようになりました

それは、手術に向けて
ホルモン療法が始まったので
副作用緩和が目的でした



この年の夏にはもう
甘いものが欲しくなくなって

夏は毎日パピコを食べてたのに
この年の夏はノーアイス
過ぎていったんですよ

いや~ 驚きましたね

アイスを食べない夏なんて
物心ついてからは
初めての経験やったのでね 

で、この時は手術に向けて
貧血もしっかり治しています!!


これ以降は、
入院や手術があったので

もう毎日こつこつ
ノニジュース飲みました


これ以降もまた

調子がいいからと
うっかりノニをサボると

わたしはアレルギー性鼻炎が出たり
からだがダルくなったりしました


とにもかくにも
からだづくりは
長期でゆったりと、ですね


わたしが甘いものを欲しなくなったのは
ここ2~3年のことです


検査や治療などが必要な
症状がある場合は

医療を優先した上で

できることは全て
からだにしてあげましょう



中学生の頃から
30年以上貧血もちで

しまいには重度貧血で
命の危機まで味わった

わたしの経験にもとづいた考えです



多くの女性が
貧血を軽視して
放置してるみたいなのでね

まず、大前提で
貧血は治療しましょう立ち上がる




追記。
糖質(おやつ、パン、麺、砂糖、他)を
毎日せっせと摂っていると
からだがダルくなって
重く感じて動けない~
横にならないとしんどい~
寝落ちしちゃう~
などの症状は、確かに出やすいなぁ
と、わたしも経験あります

頭、脳内も、うにょうにょしやすいです

でも、からだが栄養不足だったり
血液が足りてないことで

からだが早急にエネルギーを
補給しようとしてる側面もあると思います



本当の健康って、なんだろうね?

まずは自分の今の
からだの状態を知ること

その上で
補うもの、やめるものを
適切に選択していく

そこからですよね星



ふぁいとチョキラブラブ



彩矢乃