奄美大島の『たんかん
』は
』は毎年２～３月が旬の
おいしすぎる南国みかんです
果肉ぱつぱつ＆ジューシーで
味も香りも濃いのが特徴
毎年、あっという間に
皮がカピカピになるけど
中の果肉は、甘味を増していきます
元々、皮が薄いので
カピカピしてくると
手で皮をむくの、萎えるのね(笑)
わが家では、一気に
包丁で皮むきします
毎年、このパターン
まぁでも、元パティシエなので、
フルーツの皮むき
量をこなすのは得意だし
けっこう
ゾーンに入ります
果肉と果汁をゲットしたら、
あとは
サラダとか、ドレッシング、デザート、
料理に使いまくります
果肉＆果汁をつかってサラダに
アボカドとサラダチキン(秋川牧園)もあわせたよ
ボウルの中でレタスとプチトマトに
オリーブオイルを絡めてから、
イタリアンハーブソルト、たんかん果汁＆果肉、
アボカド、サラダチキンをサッと混ぜて→お皿へ
たんかんが甘くて、おいしい
わが家では、果物はけっこうサラダにします。
サラダにした方が、夫が果物を食べるので。
たんかんの皮を手でむく場合の
彩矢乃流☆は
ヘタのところから
くるくるむいていくよ
ヘタの周りを軽くモミモミしてからスタート
なんか、このむき方が
わたしはむきやすくて、好みです
彩矢乃
とうとがなし
奄美大島の方言で、先祖や神、
自然や人々への最上級の感謝や祈りの言葉