きたきた
彩矢乃パパから
『たんかん
送ったぞぉー
』
とな。
いぇい
パパさんきゅー
高校卒業して
進学で京都に来て
そこから32年、毎年必ず
たんかんを送ってくれた父
(みかんこばえの時以外)
毎年たんかんが届くたびに
『お父さんが元気な証拠』
と、うれしく受けとってた
小さい頃から遠距離親子だったから
親に甘えるのへたくそだったけど
『親がしてくれることは遠慮なく
しっかり受けとろうそれも親孝行だ
』
と思って
たんかんが届くたびに
全力でよろこびを伝えた32年w
来年は、自分の手で
畑のたんかんをもぎたいな
去年はね、初めて本家の畑から
たんかんどっさり送ってもらったのよー
島にいた頃、多分、本家のたんかん食べてたと思うけど。
あらためて本家の畑からいただくと、めっちゃ感動した。
先祖代々の畑だよ？
そのエネルギーたるやハンパなくてね。
今回のはスペシャルに甘いです
お父さんありがとう
ホント太陽が凝縮したような果実
この季節にしっかり
たんかん食べておくと
わたしは１年風邪ひかない
てか、ずっと風邪ひいてないw
旬のエネルギーってすごいね
とうとがなし
奄美大島の方言で、先祖や神、
自然や人々への最上級の感謝や祈りの言葉