あみちゃんの快適トイレに入ってみた
あみちゃんの問いかけが
斬れすぎる日本刀みたいに
わたしをスパッと斬ったから
あなたが
この世界から受け取った情報、感動、経験。
それを、内に秘め続けるんじゃなくて
そろそろ外に出してみませんか？
才能、変人なところを内に秘めた人たちが
快適に言葉を出せるよーな
快適トイレ🚽みたいな場所を
インスタに作ったので、
エネルギーが便秘になってる方は
声掛けてください
～中略～
安心して言葉を出してくれ♡
自分の手におえないくらい
エネルギーの変革が続いてて
エネルギー便秘してたし
ふんづまりしてたので
いつも通快なあみちゃんブログ
ホント気持ちよくて笑っちゃったから
怪しいインスタに寄りたくなって
アカウントみにいったら『オカルト』で
『うわぁーめっちゃいいやん』
』ってニヤニヤしたので
あみちゃんをノックしてみた
のっけから
『うんうんいいね😆😆』
なんでもオッケー◎って
全肯定してもらったおかげで
安心してトイレに入って
言葉を流してきました
はぁぁ 楽しかったー
楽しかったーホントはすごくこわかった
インスタライブなんてしたことないし
あみちゃんと二人で喋ったこともないし
『恥ずかしいよー』って思ってた
けど、
『おもしろそー！』が勝ったから
なんかトイレに飛び込めた
結果、行ってよかった
今は声を大にして言いたい
『あのトイレいっぺん入ってみて
』
』って
結果で得た体感が
しあわせでうれしすぎて
『えっと何喋ったっけ？』
…と、内容忘れてるくらいだけど
オカルトアカウントにアーカイブ残ってますw
インスタライブの後
こう思った
完結してない
トイレトレーニングができた
みんな、トイレは楽しいよ～
わたし、リアルに幼少期の
トイレトレーニングが完結してへんわ
ってことに気がついてしまった
たぶん、トイレトレーニングで
ほめられたり達成感を味わってない
そんな幼少期だったかもしれない
とにかく、幼少期トイレ事情は
『大変ご迷惑をおかけしました
申し訳ございません』が…からみついてる
というのも、わたしが赤ちゃんの時に
実母がいなくなったから
奈良の伯母、奄美の祖母、福岡の叔母、
東京の叔母のところに転々と
預けられていた幼少期で、
肝心なトイレトレーニングシーズンは
奄美の祖父母のところに預けられていて
わたしが小学生になってからは
『とにかくトイレが言えない子で難儀した』
と、祖母から何度も聞かされたんよね
それも、いやーな顔して(笑)
で、その証みたいな勲章が
わたしの眉間にある
トイレ行きたいを言えない子だったから
なんかそのせいで転んだらしく
昔の奄美の古民家だから
幼児には優しくない造りで
わたしは眉間がパカッと割れる
大ケガをした
その瞬間のことは
まったく覚えてない
うっすらと目を覚ました時は
おばあちゃんの腕に抱かれてた
病院からおうちに帰ってきてて
わたしの眉間は縫われた後
当時まだ中学生だった叔父が
『ごめんね、ごめんね、』
と…わたしにすがって
号泣していた景色からは記憶がある
で、これ、父も母もいないところでの
『女の子が顔に傷あとが残る』
大ケガを負ったもんだから
祖母は全力でひた隠しに走った
でも、眉間の傷あとよ？
すごく目立つのよ(笑)
幸い、わたしは気にしてないんだけど
子どものころから
『彩矢乃ちゃん、その傷あとどーしたの？』
って聞かれることが多くて
なんかそのたびに
トイレの説明してたかなぁー
でも、事実のまま話しちゃうと
周りの大人たちの不行き届き
みたいに受けとられるし
喋っちゃうと
おばぁちゃんに烈火のごとく
おこられてしまうから
『誰にも言うな！』って
なんかあまり語れなくて
そうやって月日が流れて
学生の頃なんか
バイト先のオーナーに
『あんたよう、そんな傷あんのにフツーに
してられるなぁ？美容整形とかせぇへんの？
わたしやったら耐えられへんわぁーーー
絶対整形いくわぁー キレイにしてもらうわぁ』
って、チクチク言われ続けたこともあった
わたしは塗ったり盛ったり
お化粧が好きでなかったし
すっぴんでいるのが好きだから
『なんだかなぁー』
と、やるせなかったっけなぁ
それで、今日ふと、わたしリアルに
『幼少期のトイレトレーニングが
完結してなかったんちゃうかな？』
と思ったとゆーか繋がった感覚
そう、リアルな方のトイレ
だから思考や感情を言葉にのせて
出せない、出さない癖がついたのか？
トイレはちゃんとしてるよーw
エネルギーをうまく出せないのが
当たり前になってたのか？
だからエネルギーに敏感なのか？
こじつけかもしれへんけど
もしかしたら繋がってないか？
と思ったのでした
気持ちよくトイレして
『よくできたねー』
『えらかったねー』
って…
小さいわたしは
ほめられたことあんのかなぁ？
お母さんいなくて困ってて
誰に何をアピールしたらいいか？
わからへんくなってたんちゃうかなぁ？
…と、
想像するのはかんたんでした
みんな、トイレは楽しいよ～♪
って、
時間をワープしてちび彩矢乃に
届けにいったんかもしれへん
安心して出したらえぇねんで～
たくさん声かけて
大丈夫ってわかるまで
安心させてあげよう
たまたまだけど
あみちゃんのトイレに入る前から
妄想でエア子育て始めてて
いや、なんか勝手に始まって
もちろん、相手はちび彩矢乃
かわいくてねー
愛すべき存在だったよ
いろいろ繋がってきたな
あみちゃんありがとう
スペシャルサンクス
彩矢乃