台風
のタイミングをちょうど外して岩国出張🚘
のタイミングをちょうど外して岩国出張🚘今回の【ビジネス加速会議】も
濃いメンバー達のおかげで
そりゃもう アレよ
笑
笑
↑今日は心友 銘子&かなこ編
なんか今まで信じてきた事とかさ
そんなん当たり前じゃん〜って思っていたら事とかも
全〜〜〜部
入れ替わっちゃうくらいの人生洗浄🛀🚿
コロナ禍や自然災害、政府混乱期、地球🌏大変動の
スーパー変換期
FBにも書いたけどね。
「石橋を叩いて渡る」慎重さも必要だけど
コロナのせいでー
政府の対応がー
グズグズ、メソメソと弱音を吐く女々しい男性多い
もうそろそろ
大きく舵⛴切りが、
出来る人しか生き残れない時代へ
ネット💻にある溢れかえる情報だって
もう通用しないかもだし
逆に言えば下克上の時代
今までチャンスがなかった人が大ブレイクできる時代がやってきたってことじゃん〜
こんな時代は女性脳が強い理由
理由1：男性のほうがストレスに弱い
ストレスを感じたとき、人間はオキシトシンという別名「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」「抱擁ホルモン」「信頼ホルモン」「絆ホルモン」「思いやりホルモン」「癒しホルモン」など、数々の異名を持つこのホルモンが分泌される。
- このオキシトシンの「必要な人と結びつきの気持ちを生む」という効果で、ストレスを緩和させる
- 女性は出産というめちゃくちゃ最大のストレスを幸福感に変換するために、オキシトシンの働きを強めるエストロゲン（女性ホルモン）を持っているから、共感、共鳴をすることによってストレスを吹っ飛ばしやすい
- 残念ながら、男性にはオキシトシンを増幅させる機能がないので、アドレナリンをだして、やってやるぜ❣️という脳内モルヒネ状態をつくりだすホルモンを分泌して対処するんだけどさ、それはほんと一時的なもの→先の見えない長期的なストレスには男性はとても弱い
理由2: 腹が座るとジタバタしない
- 一度決めたら、プライドも何もかも捨てられるのが女性。もうすでに、私の周りの素敵な女性陣は、長期化しているこのストレス戦の乗り切り方をもモーラし、外的要因にフォーカスせず、内面にしたがって変容。自分自身の存在価値にフォーカス
最初は不安でアタフタしていたとしても、「もう何がなんでも生き残る❣️」ときめたら、女性は意外と冷静になって、着々と物事をこなすようになる
ストレス社会で弱っている男性がいたら、オキシトシン全開の母性でたっぷり癒してあげましょ〜
