1日1分!子どもへのイライラは「傾聴」でストップ!
アラフィフ主婦、一人っ子 男の子ママ
傾聴コミュニケーション協会
グランドマスターインストラクター紺谷文乃です
先日の夕方、息子から
「化学生物の小テスト、クラスで1番だった!」
と喜びのLINEが
なんとー!
それはそれは^^
完全理系男子なので
得意科目です。
彼の中では自信につながったことでしょう
そんな時、私はついリアクション大きめに
「きゃー!すごーい!」
「いつも頑張って勉強してるもんね!」
などなど。テンション上げ系で言っちゃいます。
テストでいい点をとって嬉しい!
その気持ちに寄り添う意味では!
いつも同じ褒め言葉しか言ってない?
でも、この褒める時に使っている
すごい、えらい、などのワード。
✅ いつも同じ言葉しか使ってない
加えて、
✅ 子どもも言われても嬉しそうじゃない
✅ あともう1問できてたら満点だったんじゃない?なんて余計なことを言ってしまう
と、いうことに
ハタと気づいちゃったんですよね
そうすると次に
なんて言ったらいいのかわからない、、、
本当にこれでいいの?!
ってなっちゃう
そもそも、こんな時子どもの話を
どうやって聴いたらいいのか
意外と自分の価値観とかを
押し付けちゃってる可能性があるんですよね
あともう一問できていたら、
なんていうのはモロに私の価値観なわけです
こちらの診断テストをすると
自分がどんな話の聴き方をしているかわかります
↓
すごいね!
えらいね!
頑張ったね!
などは、、、突き詰めると
それができていないと
すごくないの?
えらくないの?
頑張ってないの?
ってマイナスの思考が生まれてしまう可能性も。
無意識のうちにね。
お母さんの期待に応えようとするあまり
それができなくて
自己肯定感がだだ下がり
なんて負のループに落ちちゃうかもしれなくて
褒め方や褒め言葉1つで
子どもの潜在意識に
お母さんの価値観や条件といった
余計な刷り込みをしちゃうんだなって
こわっ
それじゃあ、
【お母さんの価値観ではない、条件付きでない褒め方】
ってなんでしょうね?
どんな条件を満たしていなくても
たとえ、テストでゼロ点とっても
そんなあなたでも好きだよ、
と言ってあげられるか
これって究極の愛だったりしますよね。
褒めるって奥が深いです
傾聴コミュニケーション協会
グランドマスターインストラクター紺谷文乃
☆-----------☆
「傾聴」ってなあに?
それを無料のFacebookグループにてお伝えしています。
毎月、グループではライブも開催しております!
傾聴に興味がある方は、グループにご参加になりご覧くださいね♪
「いまこそ!毎日傾聴ムーブメント!」
Facebookグループはこちら。
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/groups/708504709890385/
ご参加は、無料です☆
☆-----------☆
傾聴コミュニケーション マスターインストラクター 紺谷文乃
無料メールレターは こちらからご登録!
Instagramもやってます
https://www.instagram.com/ayanokontani02/
ご登録で協会代表理事の冨澤理恵先生の動画
子供の「聴く力」を育む!
お母さんが実践する3つのトレーニング
が視聴できます!
↑
おすすめブログがたくさんです。
ぜひごらんくださいませ♪