1日1分!子どもへのイライラは「傾聴」でストップ!
アラフィフ主婦、一人っ子 男の子ママ
傾聴コミュニケーション協会
グランドマスターインストラクター紺谷文乃です
ボリボリうるさいんじゃ〜!
我が家の息子、
氷を食べるのが好き。
ちょっと口寂しいときにちょうど良いんでしょうね。
スマホゲームの合間にちょいちょいつまんでいます
ところが。。。
私はこの氷をかじる音が
生理的に大っ嫌いなんですよー
氷を口に入れた息子がソファに寝っ転がりながら
ボリボリ、ゴリゴリ、
とやっていると。。。
ああ、もう最高にイラつく!!!!
ついに、今日、夕飯作っているときに
私の後ろで冷凍庫を開けている息子に向かって
「いい加減にしな」
と、メンチ切って言っちゃったんですよー。
いやーん、私のばか
すると、息子め、
キッと私をにらみつけ
「どこがいけないんだよ!?」
ですって
正論こそ真面目に言ってはいけない
はい、
私が自分の価値観押し付けました!
そして、怒りをぶつけていました。
過去にもこんなことがありました
それにすぐ気づいたので、
「確かに、そうだわ」
と、呟いて何も言えませんでした。。。
私はチータータイプなので、気をつけてはいるんですが
やはり、自分の中の「嫌なこと」に
引っかかると、冷静に話って聞けないんですよね
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話の聴き方を意識すると、
こうした日々のやり取りで
いかに「自分の当たり前」を振りかざして
周りの人を追い込んでいるかが分かります
いくら「私が氷をかじる音が嫌い」だからといって
息子本人がそのことに気づいていなかったり
息子が嫌いでなければ、
言われても「ふーん」で終わってしまう可能性大
でも、、、じゃあ
私はずっと氷ガリガリをガマンすれば良いの?
って思いますよね?
ガマンしなくてもいいです!
ガマンは良くないです
つまり、
どう伝えるのかってことが大切なのね。
相手がこちらの気持ちを
受け取る準備をどれぐらい作ってあげられるか
これこそが、
・子どもの話を聴く
・話がしやすい関係性を作っておく
こういったベースができていないと
母の価値観は聴いてもらえないんですよねー
特に、思春期さんはね
それではまた〜
傾聴コミュニケーション協会
グランドマスターインストラクター紺谷文乃
傾聴コミュニケーション マスターインストラクター 紺谷文乃
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