トランペットを練習する時間=自分と向き合える時間 | 末廣亜耶乃のトランペットとピアノまみれの日常

末廣亜耶乃のトランペットとピアノまみれの日常

トランペットとピアノの二刀流音楽家です。
音楽関係のウンチクを始め、
音楽に溢れた日常のぼやきを投稿しています。

トランペットを練習する時間=自分と向き合える時間
2011年~2013年までザンビアに在住していた
●アフリカ帰りのトランペット奏者、末廣亜耶乃(すえひろあやの)● です。

レッスン希望のお問い合わせ前にも聞きたいことなどございましたらご連絡下さい
 
トランペットを練習する時間=自分と向き合える時間

特にザンビアにいた時、
最初にとっても語学の、英語の自分の能力の低さにすごくストレスを感じて
それこそ毎日泣きながらの勉強をしておりました 密かに
そうだったり生活環境の違いだったり
仕事に対する悩み
外人が一人で住むからこそうける必要以上の注目

実は悩める種なんていくらでもあって
同じ生活しても心が折れる人って実は多いのかなって思うような
環境にいたと思うのです。

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そんな中で毎日やっていたのが毎日トランペットの練習をする事

学校での授業もコマ数が少ないとはいえあったし、
部活は私が練習増やしてほぼ毎日、
部活動以外の時間にも上手になりたい意志の強い子は毎日練習に付き合う。

その業務をした上でのトランペットの練習時間を毎日持つことは
「絶対する 」と強い意思を予め持っとかないと、
ただ好きなだけではやはり身体も疲れてるし、寝よう夜
確実になっていたと思うのですが、
帰国後トランペットの仕事は復帰するつもりがあったから
現状維持じゃなくて、もっと上手くならないと仕事なんかない
練習だけは毎日しておりました。

これがじっくりと自分と向き合える時間となったのが、
どうやらストレス解消になっていたみたい

集中して練習しているその時間内は、
嫌な事もそっちのけで取り組めるので、
ダラダラ悩まずに済んだのだと今にして納得しております

トランペットでさんざん悩んでもいますが笑
結局一番大事な場面でトランペットに救われます上げ上げ 上げ上げ

こうした発見は大人になってから増えるようになりました


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●アフリカ帰りのトランペット奏者、末廣亜耶乃(すえひろあやの)●
現在自宅のある小田急線狛江駅にてトランペット教室をやっております。


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