炭鉄港カード コレクター気質 | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

炭鉄港カードというのを知りました。

 

日本遺産「炭鉄

 

 

空知の「石炭」、室蘭の「鉄鋼」

小樽の「港湾」、そして、

それらを繋ぐ「鉄道」を

舞台に繰り広げられた、

北海道近代化の礎となった

歴史・産業遺産の物語が

炭鉄」です。

(炭鉄港カードパンフレットより引用)

 

 

 

今回は第3弾で、

すでに第1弾、第2弾で、

計53枚発行されていて、

第3弾は13枚です。

 

3枚集めました。

 

上から

芦別市 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁の建設工事

 

赤平市 住友赤平炭鉱立坑櫓

 

上砂川町 三井砂川炭坑

 

です。

 

コンプリートキャンペーン

やっているので、

私のコレクター気質に火がつきました。(笑)

 

7月26日から配布が始まっているので、

残り少なくなっているところもあります。

 

残り10ヶ所のうち

夕張市、岩見沢市、美唄市、

三笠市、月形町、沼田町、

栗山町、安平町

の8市町は、日帰りで一気に

行けそうですが、

 

 

室蘭市、小樽市

は、ちょっと大変です。

特に室蘭市は、

残り枚数も、一番少ないので

早いうちに確保しなきゃ、です。