【詳報版】大沼だんご 沼の家 2022年12月北海道「道南の温泉と乗りもの旅」 | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

2022年、5回目の北海道の旅です。

ブログのサブタイトルを

道南の温泉と乗りもの旅」と、しました。

 

旅でのできごとを振り返り、

【詳報版】としてお届けします。

 

2022年12月15日

JR北海道の大沼公園駅に、

やって来ました。

 

もちろん、目的は

大沼公園駅前の沼の家さん。

 

 

2021年5月12日以来、2度目の訪問です。

 
基本的に、商品は
賞味期限1日の「大沼だんご」だけです。
(他社製のお土産品みたいなのはあります)
醤油と餡、醤油と胡麻の2色入りの大、小です。
 
「しょうゆ・あん」の小をいただきました。

懸け紙の文字は、

京都の俳人花本聴秋先生の直筆による

花のみか紅葉にもこのダンゴ哉」を

掛紙にし「元祖大沼だんご」の目印となっています。
(七飯町公式サイト沼の家のページより引用)

 

 

藍染の立派な暖簾ですね。

 

過去記事の画像と見比べてみたら、

暖簾を新調なさっていますね。

2021年5月12日撮影)

 

さて、実食ですが、

この日の夜、

夕食難民になりかけて、

目指す店の開店時間までの、

ちょっとだけ。

 

 

この後、夕食を摂りますので、

3分の1だけ食べて、

 

残りは、夕食後のデザート

と、いうことで。