□ユーロドル
日足トライアングル下方ブレイク後、ブレイクポイントの戻りをすませ、
どちらに動くか要注意。
4H足ではファンライン二本目まで崩れたが、90MMAのサポートを得て下降フラッグ
(株価はパターン終了後上昇)を形成中。レジスタンスラインの超え方で
真正ブレイクかどうかを判定する。
日足ではトライアングルではなく、実は別のフォーメーションに展開中との感触がある。


□ユーロ円
中期的には下げの型だが、短期反発の初動型で引けた
4H足では下方ブレイクシグナル点灯but取消後の上方ブレイク点灯寸前なので
ブレイク判定基準を満たせば、それなりの買いシグナルとなる
200DMA≒ブレイクポイントの戻りまである可能性
しかし週またぎで無効化される場合もあるので注意が必要

売りはじっくり高い位置での捕獲を待ち、買いはさくっと抜く方針

□豪ドル
1,08レベルのレジスタンスを抜けず21DMAまで反落。日足遅行スパン、
雲のねじれ抜け直前でもあり下降トレドに転化するか注意が必要。
資源国通貨の変調に要注意。

□ポンドドル
約700PIPS幅の下落波動達成後、チャネル上限へ接近。
現在1.6230前後を走るチャネル上限付近で売るのがストップも入れやすく無難か。
4時間足レベルでの短期買いシグナルもチャネルラインまで。

□ポンド円
約1000pipsの下落幅を達成後現在はチャネルライン中央で推移。
長下ヒゲ陽線のダブルボトムで底打ち型は見せているが、
売りでも買いでも明確なシグナルが出ない限り手を出しにくいところ。

昨日のトレード

・EUR/USD S
・EUR/JPY S


ユーロドルは前日クローズしたSをもう一度Sで入り直す。
トライアングル下辺までの下落ということで非常に分かりやすく、だからこそ難しい展開。

ユーロ円は二日ほどホールドしていたポジションをクローズ。
これも6.20と6.27を結んだレジスタンス近辺でエグジット。

ユーロ系は波動の内部構造を検討しても次の展開が出てこない。
時間足レベルでは非常に明瞭なのだが、日足レベルではやや複雑。

ドル円は下落にもかかわらずチャネルラインを維持しており、素直にロングしたいところだが
波動が変化する感触をもったのでスルー。
また時間足においてもセットアップ~カウントダウンにはまだ時間が足りないようだ。

下落衝撃波の発生の可能性も排除できない。
ただし直近までドル円は時間足レベルではエリオット波動は機能していない。
エリオットを殺すような波動を描いていた。
それが変化したかどうか、今後も要モニターではある。


昨日の雇用統計でマーケットは潮目を変えたというのではないだろうか……

CHF/USDとAUD/USD、そしてゴールドに注目している。