今日、職場のパートさんからあるニュースを聞き、自分は驚愕しました。

なんとWHOが健康的な成人や子供はもうコロナワクチン打たなくてよい、と発表したらしいのです。

今日はエイプリルフールなので、こんな陰謀論的な話には自分は騙されません(笑)


あれだけコロナワクチンを推奨していたWHOが掌返しというか、梯子を外すかのようなことを言うわけがありません。


この数日、年度末で殺人的な忙しさだったので、ネットでニュースを見ていなかったのですが、調べてみたら本当てした。




そしてWHOははっきりと、ワクチンの効果がほとんどない、と言っています。


いままで言ってたのと、全然違うじゃん!と思ったのは自分だけでしょうか?


パートさん達にこのニュースの感想を聞いてみると、三分の一が無反応、つまりよく分からないとのことでした。

残り三分の一が、ワクチン効かないのは知ってた、という感じで、残る三分の一の人たちは、

えっ、じゃあ今まで打てって言ってたのはなんなの??という反応でした。


ただしこれはこの事実を知った人の反応で、実際にはまだこのことを知らない人も、世の中なはたくさんいると思います。

パートさん達も、このWHOの発表を知っている人は半分でした。


知らなかった人のほとんどは、NHKしか見てないパートさん達です。

どうやらNHKニュースでは、まだ伝えていない!?

話は戻りますが、このWHOの発表をYouTubeで詳しく解説した百田尚樹さんがバンされたと、自分に教えてくれたパートさんが教えてくれました。

あれ?YouTubeさんはWHOの指針に外れた人のみ削除するのでは??

実に不思議ですが、もしかするとこのWHOの発表がYouTube的にみて事実と異なる医学情報なのかもしれません(笑)


いずれにしろ、ワクチン後遺症問題もだんだんと表面化してきて、各国政府やWHOはこのことからフェードアウトしたいのかもしれません。


エイプリルフールなので、もう一つ面白い情報を紹介します。

WHOに勤めていたとされるクープマンスという方が次のパンデミック計画をWHOは持っていると発言したらしいのです。




この方の言うことを信じるならは、コロナの次がどうやらあるようです(笑)


この話がエイプリルフールの嘘であることを願うばかりです。