以前に、職場のパートさんの旦那さんがコロナワクチン接種後に体調不良となり、ほとんど食べることが出来なくなったことを書きましたが、実はその他にもコロナワクチン接種にもしかして関係している?と思われる不可解なことがパートさん達に幾つか起きています。


職場は低層階に商業施設が入った大型の複合ビルで、30人くらいの清掃員さんに警備員やビル管理に関わる設備さんなどたくさんの裏方さんが働いています。


彼ら彼女達のほとんどはコロナワクチンを打っているのですが、この3年で病気になる人が少し増えた感じはします。

そして特徴的なのが珍しい症例が多いことです。


パート清掃員さんの1人はワクチン接種後、1ヶ月して乳がんが発見されたのですが、無数の小さなしこりがたくさん急に現れたそうで、残念ながら全摘出を余儀なくされました。


警備員さんも半年前の検診では何も異常はなかったそうですが、先月下血があり調べてもらったら、大きな腫瘍が大腸に見つかりました。


他にも帯状疱疹に何度もなる人や、蕁麻疹が現れたり消えたりを繰り返したりと、このようなことになる人は、長年記憶にはありません。


パートさんのお母さん(85歳)もワクチン4回目接種後体調を崩し、食欲がすっかり無くなってしまったそうです。


イーロンマスクがツイッターを買収して以来、ワクチン後遺症や副反応がトレンドワードや上位に来るなど、ネット民には徐々に知られつつある感じですが、高齢者の方々が多いパートさんはコロナワクチンに対しては疑いをもっている人はほとんどいません。


自分が時々パートさん達に対して、ワクチン打って副反応が長引いている人が多くいる、と言っても信じてくれる人は少数です。


今後接種を繰り返すと何が起こるのでしょうか。

残念ながら聞く耳を持たない人たちに何が起きても仕方ないのかもしれません。


今回のコロナ禍やワクチン問題は、自分に内に善悪や真実を見極める価値基準があり、それにそって判断行動する人と、判断する基準が外にある人を分けた感じがします。

みんなが言ってるからとかTVでそう言ってるから、という基準で動く人は人として中身が無い、と言ったら言い過ぎなのでしょうか。


ワクチンとワクチン後遺症に明確な因果関係はまだ明らかされていませんが、一刻も早く医学的科学的解明が待たれます。