京都在住のシャーマン

神人(かみひと)さんに降ろされた

神示です。

 

ご縁があり、この神示と繋がりに恵まれました。

大切なメッセージが含まれていると実感しましたので

少しずつ紹介していきたいと思います。

 

【靈団と繋がるための祝詞同様の

浄靈浄化・導靈・除靈・病治し効果を持っている

文面が散りばめられており、読まれる人ばかりでなく、

聞く側にも、己の周りに関わっておられます

靈存在にとりましても必要な教えとなったり、

神氣が与えられどんどん変化いたしても参ります】

『大日月地神示~はじめに~』より抜粋

 

 

ぜひ、声に出して繰り返しお読みください。

御許へ

 

 

 

 

 

大日月地神示「ひ」の巻

 

 

これまでのこと、申しても分からぬ者現れるから気つけなされ。

それぞれの癖、なかなか手放せぬゆえ、もがき暴れるのじゃ。

まだまだ大暴れありますぞ。ここに雛型出てきておるように、

真分からぬ者、分からぬのではなく、分かろうとせぬ神に

仕えておる者であること映しておることに、

 

 

自ずと気づくであろうぞ。他を罵るは、罵ることを好む神に

お仕えの輩に好まれておいでじゃ。魔物じゃぞ。魔物に食われておる

輩多いのう。この国も宗教も皆々魔物に食われ、好いように

操られ放題じゃ。救世主と申して、それぞれの私服肥やす事ばかり

お考えであるがゆえに、真わからんようにまで成り下がっておること、

 

 

早うお気づき下されよ。そなた、このことようく読んで下されよ。

そなたに憑いた魔物暴れておるぞ。魔物も皆々救うから、

しっかり褌締めておざれ。申すだけならだれでも出来るぞ。

この者遣うて、そなた救うぞ。こうして入れ物となりておるこの者、

何も考えず、こうしてわしの身体となりておるのじゃ。

 

 

分かりたか。このわしを魔物と申すそなた、笑われますぞ。

表に出て己の顔を見せ、名申してみよれ。それが出来れば、

聞いてやるぞ。この者、すべてお任せいたし、皆の前で

申してきておること、まだ分からんか。

この者、皆に何言われようが、馬鹿にされようが、人に気違いと

 

 

言われようが、我と共に在ること、喜びに変えてのお役目じゃ。

出来る者少ないのう。人に知れん苦労多くさせ、皆々救うため、

皆に出来ぬ苦労、日々しておる者じゃ。そのこと申せば切りないなれど、

金儲けや名売りたさに神事しておる御魂ではないぞ。

健仁、そなたは皆に笑われても、蔭口言われても、皆を救うお役

 

 

頂きたいと願いこうしてある。そなたは、何も馬鹿にされるいわれは

ないのじゃが、分からぬ者が九分九厘じゃから、色々言われることあると

申しておくぞ。文句ばかり申す輩、みな魔物の手足となりて尻の毛抜く腹

じゃから、安心いたされよ。そなたは、みな愛する歌唄うておれよ。

声出ぬのも、もう暫くの辛抱ぞ。善き学びの機会与えられておるのじゃから、

 

 

悪く申すでないぞ。うれしたのしとお役目なされて下されよ。

恨み辛みよりたち悪いのは、ひがみねたみ、他を悪く申す魔物の

想念じゃ。悪しき癖じゃぞ。この世、魔物の世となっておるがゆえに、

当たり前のようにみな口にするなれど、言靈、己の想念の家主であること、

分かりたか。

 

 

ようく腹にある者に問うてみなされよ。動くぞ。暴れるぞ。

そのうち、のた打ち回るぞ。ひふみよい。これ、その輩に聞かせなされ。

何度も聞かせてみなされよ。みぞおちに魔物溜まるぞ。手当てて、

ようく言い聞かしてみなされよ。これからは、大勢現れるぞ。

いよいよ、魔物大勢現れますぞ。神々様、靈人様方、いよいよじゃぞ。

 

二〇〇六年十二月八日 天の日月の神 記す。

ご縁があると感じられた方は、

大日月地神示を手元に置かれて

何度も音読してみてください。

 

 

 

 

 

内面が変わると外界で起こることに変化が現れてきます。