京都在住のシャーマン

神人(かみひと)さんに降ろされた

神示です。

 

ご縁があり、この神示と繋がりに恵まれました。

大切なメッセージが含まれていると実感しましたので

少しずつ紹介していきたいと思います。

 

【靈団と繋がるための祝詞同様の

浄靈浄化・導靈・除靈・病治し効果を持っている

文面が散りばめられており、読まれる人ばかりでなく、

聞く側にも、己の周りに関わっておられます

靈存在にとりましても必要な教えとなったり、

神氣が与えられどんどん変化いたしても参ります】

『大日月地神事~はじめに~』より抜粋

 

 

ぜひ、声に出して繰り返しお読みください。

御許へ

 

 

 

大日月地神示「ち」の巻

 

これより、皆々改心いたし世の礎となりて、

現世の時となりますから、皆々覚悟良いか。

それ、これにありまする、意志の文もの言う時なりたので

ありますから、皆ビックリいたすのも分かりておりたことであるが、

これよりもっとびっくりいたすお仕組み出ておりますから、

 

 

皆々腰抜かさんよういたしくだされよ。これ、いのみのしの

咲く悲願の花であるから、皆々うれし泣きいたしますのじゃぞ。

一番に氣、二番に志、心ある者から順とって顕すのじゃから、

首長うして待っておりてくだされよ。皆それぞれにちゃんと

決めてあるのじゃから、不足申すと御魂蔭映すから、気つけておくぞ。

 

 

気つけおくぞ。それぞれの役割、元より決められておるのじゃが、

それぞれみな他の良き方ばかり見てきておりて欲出すから、

この世の映しとなりたのじゃ。神世にて、そのような過去の学びは

もう結構じゃから、みな不足申さずうれしうれしとお役に生きて下されよ。

神々様みな人民にお現りに成りなりて仕事いたしますのじゃから、

 

 

どれが良いとか悪いとか、もう言われんのじゃから、皆々

改心いたした分御靈であるから、うれし泣きいたして下されよ。

皆々神の容れ物となる時であるから、いよいよとなりましたぞ。

磨けたもの既に神、人、共に生きてお現われになりて、うれしうれし

となりておりますのじゃから、そなたらもみな変わりて下されよ。

 

 

変わるだけの素直結構じゃぞ。何もかも皆すっくり変えられる御魂、

赤子心うれしうれしじゃな。神も皆々人と繋がりて、共にうれしうれしじゃな。

日々夜々、神と語れ、己と語れ。何でもわかるようなりておるのじゃから、

何でも伺い下されよ。己、神人となるのじゃから、それくらいの辛抱、

辛抱とは申されんのじゃぞ。

 

 

 皆々そちらへふらりこちらへふらり、改心せん限りどこへ行っても

いくら拝んでも何にも変われんぞ。己、お謝りになりて皆々様に御礼申して、

どこまでも頭さげて下されよ。水の流れは低きへと流れるのじゃぞ。お偉いさん、

みな枯れて喉渇いて頭さげて水分けて下されと、手つかねば、水のめんように

なりておるのじゃから、早う頭下げてどこまでも感謝いたし

水飲んで下されよ。

 

 

低きに流れる貴いお水に、うれし泣きいたす時であるから、

皆々早う水のみたいだけ飲んで下されよ。これみな人民心入れ替えて、

地、そなたらに任せるお仕組みじゃから、長い長いお勉強で

ありたのじゃから、いよいよ、その祝の儀となりて来ておるのじゃぞ。

早う笑い泣いて下されよ。泣くことできる日、その日であるのじゃ。

 

 

うれしうれしうれしうれし、みなみなうれしうれしうれしじゃ。

天の日月の神、うれしうれしじゃ。

 

 

二〇〇六年八月一日 天の日月の神

ご縁がると感じられた方は、

「大日月地神示」

直接手元に置かれて繰り返し

音読してみてください。