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就活が解禁されました

FBとか見てると「成長したい」っていうアップロードがちらほら



大学生にとって「成長」はキーワードです


「圧倒的成長」なんていってみたりして。

なんだそりゃ。


ちょっと前に、大学生向け自己啓発セミナーに参加しました(日本で)

4日で3万。

キーワードは「圧倒的成長」


なにをするのかっていうと、ひたすら過去の自分を見つめなおして

自分の軸を考えて

それをもとに将来設計(ビジョン)を明確にするっていうプログラムなんですが


いかにも怪しいプログラム

しかし大学生に大人気。

既に100回以上開催されています



このセミナーに参加してる最中に気になったのが

この「成長」というキーワード


大学生でこのフレーズに惹かれる人は実際とても多いと思います

そして私もその一人でした。

じゃなきゃ参加してみようと思わないし


しかしちょっと考えてみると

なんで「成長」したいと思うんでしょうね?


さらに上のセミナーの例で言えば

目標が定まってないなかでみんな「成長」を求めてる

どこにむかって成長するつもりなんだ


どうしてみんながみんな成長を求めるのか。

かくいう私もその一人なので、その理由を考えてみました


1、生存本能

生物の基本は生存本能、ということで、個々が進化していくことで、人間という種を向上させ環境対応力を高めようようとしている。

(実は)人間の遺伝子レベルで組み込まれている欲求。


2、自己実現欲

自己実現という目標にむかって、進んでいきたい。そのために成長したいという欲求。


3、自己肯定/他者承認欲

現状より進化した(と思われる)自己を実現することで、自己肯定感を高めたいという欲求。同時に現状より進化した自分になることによって、より多くの他者承認を得たいという欲求。


これをもう少しネガティブに言い換えると

現状否定説。

なんだか現状に満足していないから、そこを抜け出して自己肯定感を高めたいと思う欲求


4、過程重視説

結果云々ではなくて、新たなことに挑戦したり新たな知識を吸収する、そしてなんとなく成長している感じがする。その過程自体が楽しい。結果はあとからついてくるだろうから、とりあえず「成長」できそうなことをしてみたいという欲求。



思いついたのはこれぐらいです



最初の3点は、過程よりもその結果に重点を置いています。

最後は結果よりも過程自体に価値をみいだしている。

2と3の違いはどれだけ明確に最終到達地点を描いているか、という感じ



そして、個人的な主観でいうと

多くの大学生は3の欲求で成長を求めている説が濃厚ではないかと

勝手に考えているのですが


*これの落とし穴は

明確なゴールがないからなにが成長か分からず、成長できているのかも分からず、

曖昧な結果に終わり

また「成長!成長!」とキーワードを繰り返すはめになるような気がします

比較対象を内部ではなく外部(他者)に置きやすいのも特徴かも

なんとなく、欲求が満たされないまま自分を追い詰めていくイメージ*


実際、大学生がどのような意識で「成長したい」といってるのか分かりませんが

その欲求の原因を特定することで

より効果的に欲求を満たすことができるのではないかなと思ったので書いてみました。



書くのつかれたのでこの辺で終わります。

とりあえず現在の自分の思考も整理されたし。


今日は「成長欲求」についてのみ考えました

今度は、成長過程およびその結果において得られる満足感について考えてみようかなー(*)