そんで、私はその後、先週レッドクロスで出会ったPaulaにお誘いしてもらった『布ナプキン会』へ
週に一度、火曜日にオーストラリア、ニュージーランド、ケニアのご婦人たち(旦那の駐在妻って感じだね)が集まって、ボランティアで布ナプキン作りをしています。

〜途上国で布ナプキンを広める必要性〜
①経済支援
②衛生管理(感染症予防)
③性教育(自己管理、自己防衛)
これらは
教育機会を広げ、女性の社会進出を促進、地位向上に繋がる
①経済支援
『使い捨てナプキン』はソロモンだと1枚SBD3です。1日に5回変えるとして、3日間生理があるとしたらSBD45でしょ〜
これを日本円にすると約600円
こんなお金、月収平均3万円のソロモン人に払えないよ〜

子供が多いソロモンでは
②衛生管理
清潔な布が使えたら何でもいいんだけど、手に入らない時はボロ布やはっ葉、木の枝(タンポン代り)を使う人もいるよう。
これらは体を傷付けるだけでなく、不衛生により子宮内感染、骨盤内感染、尿路感染症を起こし得る
③性教育
体の変化について女の子も男の子も知ること。
生理、生理が来たことで妊娠する可能性があること、自分の生理周期。
これらは自分の人生を作る上でとても大切なこと。そして、自分の身を守る上でとても大切なこと。
特に10代の妊娠。
世界では1年に730万人(1日に2万人)もの18歳未満の子が出産していて、約7万人が死んでいる。(UNFPA世界人口白書)
途上国の話とは逸れるけど今日インスタで見かけた記事。
日本は中絶大国。
日本の政治家は性教育にとても消極的。だから日本の教育システムも全然変わらない。実際に数字が出てるのに、性教育を奨励しない理由は?
正しい知識を伝えること。
相談できる環境を作ること。
中絶を繰り返さないために保健指導を充実させること。
当事者を孤独にしないこと。
日本の病院で働いてた時に見た患者さんたちの沢山の涙。
本当は産みたい人も沢山いる。
彼女たちが来たる時にちゃんと妊娠・出産・子育て出来るようにサポートする必要がある!
そのサポートは生まれたときの環境、育つ環境も重要だけど、幼少期からの性教育から始まっている。
途上国も日本も抱える問題は同じかも。

生理は日常。
水を飲んだり、ご飯を食べたりするのと同じくらい生活の一部。
だからこそ、みんな知らなければならないし、知る権利がある





















































