影響を与えられた妊婦さんがいる。


本音で話すと本音が返ってくる。


自分はいつも思っていても言えない、ということに気がついた。


体に染みつくもの。



助産師と人 でなく 人と人



として妊婦さんと関われた。




お金 でなく 人との繋がり



が大切になる生活になった。



生き方 が変わる体験



生き方 が大切になる経験



妊婦さんの目の前でスタッフ同士の意見を言い合うのも一つ。


妊婦さんが自分で考える。



正解も間違いもない



心と体の声に耳を傾けよう



自分が気持ちいいと思うことを選択しよう






昨年、産院音々で弥生さんにお会いし、とても雰囲気の良い方だなあ、とおもっていました。関わる妊婦さんはとても幸せだと思います。




生きる時間の中に仕事の時間があり、その仕事を楽しく学びのある充実したものだと自然と生活も実りますね。とても素敵な笑顔だったので、それが伝わりました。そして、そういう働き方をしていると、自分のことも深く知ることになる。それがまた人生の成長に繋がるんですね。




滝澤さんの気づきの中で、私も同じ経験をしたことがいくつかありました。環境に合わせるのではなく、いつでも妊婦さんと赤ちゃんのことを想って行動のできる助産師になりたいと思いました。そして、意見の言い合える関係。本当に素敵です。大切なことです。そんな仲間がいるって幸せなことですね。




自分の本当に大切にしたいことを改めて考え直す時間になりました。




そして、今日も楽しいお話をありがとうございました。





グループではそれぞれの活動や助産に対する想いを聞けて参考になりました流れ星