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今日は基礎体温と不妊治療をいつまで続けるかについてのお話です。
まず基礎体温について結論から言うと、わたしは妊活中通院する前も通院し始めてからも測っていませんでした。
基礎体温計も持っていません。
ただ、結婚前(20代くらい)から「生理前になると熱っぽいな〜」という感覚があったのでふつうの体温計で熱がどのくらいあるのか測ることはよくありました。
時間とかもバラバラなので単に「熱が上がった!生理前だ」くらいの感覚です。
高いと37.5℃くらいになってしまう体温…
生理が来るとすっと下がります。(36.3℃くらい)
なんでわたしが基礎体温を測らなかったか…
それはただただ大変そうだったから
毎朝同じ時間に測るとか、夜中起きてトイレに行ったら正しく測れないとか…
調べていると測ることでストレスが溜まりそうだな…と思いました。
病院で排卵数日前に内診で「もうすぐ排卵だよ〜」と教えてもらえるようになったこともあり…
通院してからは余計測らなくてよさそうだな、という気持ちになりました。
わたしが通っている病院は基礎体温を測るかどうかはお任せというスタンスだったので、先生から測るように言われなかったというのも大きいです。
次に不妊治療をいつまで続けるか…
まだまだ始まったばかりの不妊治療。
ゴールは誰にも分かりません。
原因が何も見つからなくても妊娠できないこともある。
わたしと松本さんは金銭的なことや通院でのわたしの身体の負担などを考えて、不妊治療は1年間で終わりにしようと話していました。
短めな設定だとは思いますが、1年間とにかくやれることをやってダメだったら自然に任せながら夫婦2人で生きることを考えよう、そう決めました。
ゴールを決めないと気持ち的にキツくなる気がしていたのもありました。
前の年の11月終わりにブライダルチェックを始めたので期限は年内ごろまで。
そこまで不妊治療にがっつりと向き合う、そんな1年が始まったのでした。
病院に通うとき、ちょっとでも気分を上げたくて。
お気に入りのデザインのマスクを使ってました。
おしゃれだし、フェイスラインがすっきり見えるし♡
付けてると可愛く見える、そんなマスクです