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今回は排卵したであろう日以降の通院です。
またまた病院について採血。
その後はひたすら待ちます。
平気で2、3時間以上待つので毎回アプリでマンガや雑誌を読みまくっていました
今回も待つこと数時間。
やっと呼ばれて血液は排卵後の正常な数値になっているとのこと。
その後内診もしてもらい、きちんと排卵が終わっていました。
1周期の中のそれぞれの時期の血液検査が終わり、すべて異常はなし。
ここで次の検査について説明がありました。
次の検査は卵管造影。
卵子が子宮を目指して通ってくる管につまりがないか確認する検査です。
「前に何かで見たけどたしか痛い検査だったような…」
先生から
・この検査をするのは生理終了後〜排卵前までのどこかのタイミング
・妊娠していないこと
・ヨードの入った造影剤を使ってもいいか、甲状腺で通っている病院に確認すること
とありました。
わたしの場合は次にバセドウ病の経過観察に行ったとき、造影剤の成分が使っても大丈夫なものかどうか確認が必要になります。
帰ってさっそく卵管造影について検索してみました。
激痛
卵管が詰まってるとかなり痛い
もう2度とやりたくない
などなど怖いことばかり…
一気に憂鬱に。。
でも…
ちょっと怖いけどこれが終わればひと通りのブライダルチェックは終わり!
松本さんと話していてわたしたちの場合2人ともタイミング法から人工授精や体外受精に進むことに抵抗はありませんでした。
それは35歳という年齢のことや不妊治療の期間は1年間と決めていたことも関係していたと思います。
中でも年齢のことはやっぱり大きく、年々妊娠できる可能性は下がっていくし、妊娠できたあとも子供を育てていくという大仕事があります。
それを考えると、少しでも可能性が上がるのであれば早めにステップアップするのがいいなかなと思っていました。
今は検査の途中だからそれが終わるまではタイミング法で。
検査が終わり次第方向性を決めていこうということになりました。
病院に行くと暖房でめちゃめちゃ乾燥する!
そんな今の時期にシートマスクは必須です。
湿布と同じようにぺたっと密着させることで有効成分が肌に浸透しやすいです。
朝はこれのピンク↓
夜はこれの白↓(最近白に変えてみたら、リニューアル後のピンクの気になるにおいが白にはなかった!)