現在、妊娠中の33歳です。
切迫早産で絶対安静のためブログ開始。
妊娠から出産までの記録を残します。
いつか、誰かのお役にたてれば。
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12週6日目 振り返り記録
妊娠直後から色々と調べに調べて、
無認可施設で
NIPT
を受けたわたしたち。
※日本医学会に認可されていないという意味
以下、ここに至るまでの
出生前診断
についてまとめた記事です
【出生前診断について】
※2019年4月時点でわたしが調べた情報と経験談です
検査の結果、
調べた染色体(13、18、21、性染色体)はすべて異常なしの陰性
でした!
そして、同時に分かったのが、
赤ちゃんの性別
です
おさらいですが、日本産科婦人科学会で認められている認可施設のNIPTでは、性染色体を調べられません。
【NIPT認可施設の検査】
13トリソミー
18トリソミー
21トリソミー
【NIPT無認可施設の検査】
■基本検査
※施設によって異なる
13トリソミー
18トリソミー
21トリソミー
性染色体
■オプション検査
※施設によって異なる
全染色体
微小(細)欠失
わたしたちは基本検査しかしていませんが、性別も同時に判明しました!
結果表を先に見た旦那のひとこと。
旦那
「あああーーーーーーー」
私
「え?!何?!?!」
旦那
「見て、女の子」
私
「やっぱり!よかったね」
うちの旦那は、なぜか女の子がいいとずっと言ってたのですね。
そして、わたしの方も何となく、排卵日検査薬と基礎体温が上昇した日から考えると、8割くらい女の子かなぁと思っておりました
当たった笑
もし子どもがひとりなら、女の子がいいなぁと思っていたので、よかったです
ということで!
性別をはやく知りたい方には、たった11~12週目でほぼ100%わかる無認可施設でのNIPTもおすすめかもしれません
まぁ、早く知れてよかったことは、、、
名前をかなり早くから考えられることくらいですが・・・
逆に、生まれるまで性別を知りたくないという方は、お気をつけけください!
これにて、出産前診断についてのレポートは終了します