バイク練習中、落車しました。
落車自体はイイコトではないんですけど、私の中では大きな変化だと思っています。
ご存知の方はご存知ですが、2012年レース中に落車して、左肘・右肩骨折していました。
たくさんの方の力があって、リハビリは順調すぎる程に進み、怪我する前のスイム自己ベストも更新するまで復活しました。
ただ、ひとつどうしても拭いされてなかったのは“恐怖心”。
技術と走力ももちろん大事。でも悪天候やリスキーな場面では、どうしても萎縮してしまう…遅れてしまうことより、転びたくない恐怖心が勝ってしまい、レースや練習中に固くなってしまうことが何度もありました。
いつか打ち勝たなきゃいけない。ずっとそう思ってきたけど、大阪城大会を終えて高松大会までの期間中、このことをずっと心に持ち続けていました。
とはいえ、そんな差し迫った状況はわざわざ作れるものでもない。その時がきたら、やるしかない。
週末チームのみんなとデュアスロンする時、苦しさと一緒に覚悟を作るイメージで走ってきました。
高松大会は豪雨の影響で中止となってしまったのですが、帰宅した翌朝のチーム練習で。
小雨の中、チームメイトは何人も集まっていました。
いつもならこんな日は、気持ちが負けてパフォーマンスが落ちるけど、今日は自分に負けないこと。
Uターンでスリップしてしまい、それは自分のミスでしたが、この落車はあの時以来、6年ぶり。絶対に前と離れない気持ちを貫いていました。
幸い単独での落車。
すぐに起き上がって、走り出しています。
痛いし嬉しくはないんですけど、どこかスッとした心境で、残りの距離を追いこんで走りました。
バイクもチェックして、自身も打撲と擦過傷くらい。
まだ右半身が痛いけど、一歩前進できたはず。
その成果は、これからのレースで発揮します‼