可愛い女性と細身の女性、2人とのこと | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

昨日は水曜日、一番楽しい日だ。

まずここでは午前中はテニス教室、可愛い40代女性だが、昨日は一緒に練習するメニューが無く、ずっと別々で俺は焦っていた。

すると、練習が終わり試合の準備のため一旦皆が集まった時、彼女の方から俺に挨拶をしてき、応えると今度は、俺がips細胞の山中教授に似ていると、皆の前で言うのだ。

俺はすぐに、昨日テレビでやっていたねと返したが、今までにない彼女の積極性に、驚き嬉しかった。

そして別々のコートでの試合も終わり、彼女が帰る時間になり、俺はいつもの別れの合図をしようと彼女の方を見ていると、彼女はいつもの違う、俺に近い方の出口に向かって歩いて来たのだ。

俺は彼女の方に近づき、今日はこっちから?と聞くと、彼女はそれには応えず、俺のすぐ側まで来て俺の腕に触れながらまた、山中教授に似てる、と言うので俺は、ノーベル賞のすごい人だがな、上げといて落とすんだろうと、笑って応え、またねと別れた。

この時彼女の少し後ろには、女性2人がいたり、俺の近くには俺と親しい男性もいたりし、彼女は同意を求めて彼にもちよっと話を振ったりし、彼女は大胆だった。

俺は彼女のアタックが本当に嬉しく、その後はなんと無くふわふわした気持ちで、その男性と試合した。

昼からはM男の農作物の買い出しに、遠くまで付き合ってドライブし、帰りに、隣隣市のベッピンのママのいるカラオケ喫茶に寄り、30分ほど2人だけで歌って帰った。

夜はヨガ教室で、俺はこの前の携帯番号のことにはとらわれず、細身の女性の側に座ろうと考えて行った。

一番前の席の彼女の隣は空いていたが、彼女は空いた席の後ろ、彼女の斜め後ろの席の女性と話していたので、俺はその中に割って入るのはためらわれ、その話している女性の後ろに座り、彼女に、おっすと挨拶し、彼女もそれには応えた。

しかし彼女らは話し続けており、俺も直前の妻の攻撃に対応する、「入れない」という厳しいイメージを作っていたので、細身の女性とはその後顔を合わせることは無かった。

そしてエクササイズが終わり、彼女はすぐ帰るか俺を待つのか、どうするだろうかと見ていると、彼女はゆっくりと自分の片付けをし出したので、多分俺を待つつもりだなと思いながら、俺は全体のマットの片ずけをし、片ずけが終わって俺が帰ろうとする直前に、彼女は先の女性と2人部屋を出て行った。

俺はあわてて彼女らを追って部屋を出、話しながら廊下を歩いている彼女らの少し後ろを、彼女が気がついているかどうかわからないまま、黙って歩いた。

そして靴置き場で交錯し、俺が先に靴を履いていると、彼女が俺のすぐ横で一緒に靴をはきだしたのだ。

俺は驚いて、かがんだ姿勢のまま彼女の顔を見つめるが、彼女はこちらは見ず、俺は彼女は一緒に出るつもりなのだろうと、近くの彼女との「専用口?」の方に向かうと、彼女は前とは違う中央口の方に向かった。

俺はガッカリして外に出、階段を降りかけて、暗くてよく見えないが、彼女がいるだろうと思う方に振り返ると、たくさんの人の中から彼女と思われる女性が、割と大きな声で「お疲れ様でした」と俺に向かって言ってきた。

ビックリした俺は、手を上げてそれに応え、その場を後にした。

彼女にはベッピンではないが、何か引かれるものがあり、それは靴脱ぎ場の時のように、俺にそれとなく引っ付いてくるところだろう。