一昨々日の金曜日、午前中テニス教室に行き、その後同郷の先輩から電話があり、昼からは彼の知り合いの県議の事務所でそこの女性らと話し、その後彼の知り合いの老人施設で施設長と話した。
夕方になり今度は飲みに行こうと言うので、やむなくそのまま飲みに出た。
もともと、同郷の後輩の市会議員の選挙の応援のための話ということだったが、このことは何もなかった。
飲みも話題がなく、俺が引っ張る形で、いつの間にか酔っ払ってしまい、二次会はあまり覚えていない。
翌土曜日気がついたら、玄関先の廊下で寝ていた。
よほど疲れで眠かったのだろう。
それにしてもこの先輩の誘いは、ごまかしが多くてやれん。
飲みも面白くない。
今後はなるべく断ろう。
結局土曜日は昼間は完全にグロッキーだったが、夜のナイターテニスには、このシーズンの最後ということで、多少無理して行った。
少し魅力的な若い女性は来ており、彼女らのペアとの試合後ちよっと声をかけたが、俺には興味はなさそうだった。
よく見ると彼女はちょうど40くらいだから、年の俺に興味はないのは当たり前か。
俺も最近この辺りのことを、わきまえてきたようだ。
昨日は市のテニスのシングルスの大会だった。
俺はたいへん強い高校生と一回戦で当たり、ボロボロに負けた。
サーブが早く、打球が速く、今まで経験したことがない速さだった。
負けたもの同士がやる敗者戦で、また別の高校生とやり、今度は6ゲーム先取の試合で4ー2でリードしながら、結局その後ジリ貧となり、4ー6で負けた。
俺はまだフォアのストロークが安定して打てない欠陥が分かった。
最近課題としていたバックハンドとサーブが、まあまあできたことが収穫か。
また収穫としては、あのテニスの役員や上級者の中に入って、何の動揺もなくマイペースで居れたことか。
しかし帰ってからは、負けたショックからか落ち着かず、誰か女性に優しくされたかった。
これは何か深い無意識が働いているようだったので、よく考えたら、負けたことで周りの期待や支持を失ったり、年の俺が大会に出ることへの周りの蔑視の恐れを感じていたようだ。
そこで風呂でのトラウマ解消で、中学時代までの周りの期待や支持を「要らない」で、トラウマを溶かした。
まだ周りの支持や賞賛が欲しい気持ちが残っていて、これが試合で固くなる原因かもしれなかった。
いずれにせよ、こうして大会等に出ることは、何がしかの進展をもたらしてくれる。