テニスグループをまたいだ交流と飲み屋のママの結婚話 | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

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60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

一昨日は腰がまだ悪く午前中ゴロゴロ。

午後はシニアテニスの仲間に話があったので、コートに行った。

最近2回ほど出ておらず、普通の服を着ているのを見て、みんなはどうしたのかと聞くので、俺はぎっくり腰になった経緯を話したりした。

そのうち、以前俺も入っていたグループがいつものように向こうでやっていたので話しに行き、結局1時間くらいそこにいた。

俺は「出ている」の意識で、グループ間を自由に行き来できる気持ちになっており、そこのグループでも1人だけ会うことが無いので話せない女性と話したく、彼女の試合が終わるのを内心待っていたので、シニアグループに変に思われるだろうなと思いながら、1時間もかかったりしたのだ。

彼女とは話がはずみ話が切れなかったが、彼女の試合になったので、俺はその場を失礼し、シニアグループに帰って行った。

シニアグループでは、俺はまた俺に好意的な女性らの話の中に入っていった。

その中で不意に率直な女性が、俺に今日は何しに来たのかと言う。

俺は、メンバーの誰それと今度の試合に出ようと話しに来たとそのまま答え、それに続けて、あんたがたもその大会に出ようやと話を向けたら、彼女らはその大会に過去に何回も出ていることなどの話になった。

俺は、その時は率直な女性の質問に何の疑問も持っていなかったが、今思うと、彼女は俺が1時間も以前所属していたグループに話しに行ったのを、不審に思っていたのだ。

シニアグループからまた代わろうとしていると思ったのかもしれない。

そういえば、俺が前グループからシニアグループに帰って来た直後に、俺と親しい男性が、「あんた何しに行ってたん」と聞いてきて、俺は「暇だから喋りに行っていた」と答えたが、今思えば、彼らは俺が前グループに長くいたのを、皆不審に思っていたのだ。

俺から言えば、前グループのメンバーの2人の男性はシニアグループのメンバーでもあるし、1人を除いて他の女性メンバーは土曜日のYグループのメンバーでもあるので、話しに行くのは普通のことで、今まで行けなかったのがおかしいのだ。

まあいずれにせよ、俺は集団から「出ている」の意識で、集団の無意識的な束縛から自由になったようだ。

テニスコートから帰り、図書館と本屋に寄っていたら、屋台のマスターと話したくなり、どうせぎっくり腰で翌日のテニスもヨガも出来ないだろうと、飲みに出た。

マスターとは適度な距離ができたようで、マスターも機嫌良く相手してくれた。

その後いつものスナックに行って、他に客が無かったので久しぶりにママと2人で話し、そのうち客がいっぱいになり、面白くなさそうになったので途中で店を出た。

俺がこの店で1時間半くらいの途中で店を出ることは始めてくらいだ。

いつもは閉店までいるのだ。

ここも俺の心境の変化があるのだろう。

その後、数か月前に4、5回行った店にギターが弾きたくなって行ってみた。

そこでは、ギターはそれなりに弾いたが、40歳になる独身ママと男達4人の話となり、俺がママの独身の理由を聞いたりしていたら、知らない年配の男性が、自分の息子が40代で独身なので、ママはどうかと言う。

ママはその気になっていろいろ詳細を聞き出し、すぐにでも結婚したいと言い出す。

俺は、顔が悪いかもしれないよとか、ママを好いている常連の独身男性に、あんたはそれでいいのとか話を茶化したりしたが、ママは動ぜず確信的だった。

もちろん父親もその気で、今度の盆に息子が帰って来るので、その時会うことで話がまとまった。

ママはかわいい人だが意外と堅く、本当に男性経験は乏しいようで、男性の方が大手自動車会社に勤め、養子に行ってもいいということが気に入ったようで、結婚すれば店を閉め、その男性がいる近くの都市に移り住むと言い、本当に嬉しそうで、俺はそれをからかったりした。

余談だが、ママはもう身寄りはほとんど無いようだが、父親の実家の名前と墓は守りたいという気持ちが強いようだ。

というようなことで、俺のオープンな話題からママの結婚話にまでなった出来事だった。