久しぶりの旧カラオケ喫茶でのこと | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

今日はテニスコートが休みなので、久しぶりにテニスは無しになった。

疲れが残っているのでちょうど良い。

そこで午前中は一人カラオケに行き、午後はグループ女性らが来る曜日なので、そのまま昼飯をとらずに、旧カラオケ喫茶に行った。

カラオケ喫茶には、グループの中心女性ともう1人の女性が来ていた。

俺は中心女性の隣に座ったが、疲れもあり、歌の番がなかなか来ないので、目を閉じて休んだりして、リラックスし、時々中心女性と話したりしていた。

2時間くらいして皆帰りだし、中心女性も帰ると言うので、俺は少し傷ついた。

それと言うのも、彼女はいつももっといるから、俺がいれば今日もいると自惚れていたのだ。

これを見事に打ち砕かれたところだが、今考えると彼女がいつもと違い早く帰るのは、ママが俺を好きな年上女性のことを話し出しだからと思われる。

俺が行くとママが連絡するのだろう、年上女性は必ずといいほど、やってくる。

そして俺を間にして、グループ女性らと変な雰囲気になるのだ。

俺が最初からグループ女性らの席にいればいいのだが、その時の雰囲気で俺も1人だけの席に座ったりする。

そうすると年上女性は俺のテーブルに来るので、グループ女性らは浮いてくる感じになるのだ。

或いは俺がグループ女性らの席にいても、年上女性が機嫌が悪いので少し緊張した雰囲気になるのだ。

多分中心女性はこの辺を警戒して早く帰ったのだろう。

まあ賢明な選択だ。

皆早めに帰って誰もいなくなったので、俺も帰ろうかとも思ったが、ママが話して来るので歌わず、そのまま居座っていた。

そしたら常連の女性が別々に2人来たので、歌を聴いて欲しかった俺は先に一曲歌った。

そしたら、彼女らは俺の歌は聞かず、席を動いたり話をしたりするので、俺は歌に集中出来ず、自分の声も聴きにくいので、無理に声を張り上げたりし無理をした。

俺はこの後どうしたらいいか、傷ついているので心が弱くなっており、彼女らに合わせてもうチョット歌おうかと思ったりしたが、「対等だ」の言葉とイメージで、かろうじて強い態度を取り戻し、一曲だけ彼女らの歌を聴いてやり、その直後黙って帰ろうとした。

彼女らはもう帰るのと言っていたが、俺は「早くから来ていたから」と冷静に応え、ママも「年上女性が来ないなあ」とか取り繕うことを言っていたが、俺は取り合わず外に出た。

今考えるとこれは、親戚の家で傷つけられた時泣きそうな弱い心になり、そのため強い態度が取れず、余計にしがみついて自分の家に帰れなかった時と同じだ。

また俺の歌を邪魔した女性は、表面は上手を言うが、やっていることはいつも人を無視して大声で話しており、これを忘れる俺はやはりトラウマに犯されているのだろう。

彼女が来た直後にすぐ帰るべきであった。

人間はそう変われないのだから。

勉強、勉強。