かわいい気の強い女性と夜道を歩く | 孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

孤独を生きる(孤独な心と人間関係を求めて)

60才で定年退職し家庭内離婚実行中の孤独なACの万年青年が、男女の交遊を求めて彷徨うさまを記録します。

昨日は午前中畑の収穫をし、その後娘が孫と帰って行くのを見送った。

午後は第二グループのテニスに行った。

テニスはフォーム改造でいい球が打てるようになってきた。

ところでこのところ、このグループでの、男女のミックスダブルスのペアの組み合わせで、いつも世話役女性が俺に当たってくる。

いつも男女別にジャンケンして、それぞれの同じ勝ち順どうしの男女が組むのだが、前回は4回とも世話役女性とだった。その前も似たような感じだった。

俺はおかしいと思っていたが、昨日なんかの拍子で、彼女が女性陣の中で暗黙裏に、必ず俺と組むようにしていることが分かった。

俺も彼女が嫌いだからかえって、またあんたとか、と言えずにいるのだ。

その後の組み合わせでも、女性の一人が、彼女の恣意的な運営に少し不満を示し、俺も少し同調する態度を見せた。

世話役女性はわがままで攻撃的なので、みんな黙って従っているのだ。

俺もかわいい気の強い女性だけが目当てなので、まあことを荒立てたくないのだ。

夜はこのグループのビヤガーデンでの飲み会があった。

俺はかわいい気の強い女性と交流が楽しみだったが、以前あったように席が離れていたりしてつまらないかもしれないと想像し、事前に「捨てる」というイメージを用意し、あまり上気せず期待しない気持ちを作って行った。

しかし会場では、彼女は俺の隣になり俺はそれだけで嬉しく、上気しそうだったが、「捨てる」で気持ちを抑え冷静に対応した。

初めは俺は自然な素直な気持ちで、彼女にだけ話しかけていたが、彼女は何か乗って来ない感じがしたので、俺は黙ったりして様子をみたりしていた。

彼女は周りのおじさん達に気を使っていたようで、周りのおじさん達が彼女に話しかけてきて、俺が入るようになって話が盛り上がってきた。

彼女は一人娘で結婚が難しかったこと、まだ結婚したい気持ちが強いが、今さら自由気ままも捨てたくないことなど話し、俺に家庭内別居のことやなぜ離婚しないのか、なぜ結婚したのかなど聞いてきた。

一次会が終わって世話役男性の声かけはあったが、カラオケには誰も行かないことになり、俺は親しい男と歩いて帰りかけていたら、彼女が後ろから大きな声で、一緒に歩いて帰ってと言う。

彼女は俺と家は近くなのだ。

俺は嬉しくて、親しい男も彼女のファンなので、それなら3人で飲みに行こうかと誘ったが、それは断わられたので、しゃべりながら3人で歩き、途中から俺と2人だけで歩いた。

俺は3人ででいる時は、暗い方の道なら俺はあんたを襲うかもしれないなどと軽口を言っていたが、2人だけになると少し緊張したがそれでも嬉しく、「捨てる」の気持ちでテニスの話などで盛り上がりながら歩いた。

途中俺は2回ほど屁が出てしまい、少しの間沈黙があったりしたが、彼女は知らん顔で話を続けてくれた。

俺は何か手を出さないといけないのかとも思ったが、そういう雰囲気でもないと感じ、距離をとって話すことのみに集中した。

最後に俺の家への分かれ道が来たので、俺は残念な気持ちで、彼女の「また今度の練習日にね」の言葉を聞きながら別れた。