ももじさんの石の研磨の話を読んで思い出したことがあります。
怖くは無いけど不思議な話。
母の形見の瑪瑙の指輪があります。
島根の玉造温泉で買い求めたどうも最後の国産の石らしいです。
お店で売れ残ってて安くは無いけど高くはない。
母は自分に記念で買ったそうです。
父の友人の手前があるので後からお店は旅館の近くだったので一人で行ったそうです。
この指輪は母が父と父の友達夫婦達と島根に旅した時の物です。
母は父よりもずっと早く私が25歳の時に亡くなってます。40年前ですね。(^^;)
今は島根でも儲けにならないと国産の瑪瑙は閉山?なのかあまり掘ってないようです。
おばさん風指輪だけど昔の石は奇麗ですね。
↓向かって右の勾玉は外国産の瑪瑙です。私が玉造温泉で買いました。
色は濃いですけど国産の瑪瑙に比べたら大きいけど
優しい感じが無いと言うか。
もちろん染の石じゃないです。
何から話しましょうか。
以前Kという外国人の女性が履歴書がかけないので教えてほしいと我が家に来ました。
好きな子じゃないし断ったんですよ。パート先で書こうと言ったけど
落ち着かないので嫌だからあなたの家で書きたいと。
悪い予感がしたんですよ。
以前からリビングのチェストの上に指輪を置いておいたんです。
彼女と家に着くと私はトイレに行きたかったのでトイレに入りました。
そのあと彼女の履歴書を一緒に手伝い書いたんです。
でも話を聞いてると本当かなぁ?と思う点がいくつもあった。
今思えば学歴詐称?
でも早く帰ってほしいので手伝いました。
帰ってしばらくしてチェストの上に置いた指輪が無い。
娘がいたので娘に聞いたら
「あの人がお母さんに内緒だよと言って指輪を持って行った」
焦ったけど子供の発言だと言えばそれまでです。
指輪は置いていたけど瑪瑙の指輪か私もあやふやでした。
瑪瑙は片身。
まだ若かったしパート先でのいざこざも嫌で諦めたんです。
うかつに置いた自分も悪いと言う事で。
それから何回もウチに来たいという彼女。
断ったら醜いあなたと一緒に歩きたくないと言われましたよ。(笑)
醜くて悪かったわね(あはは)
そういう女性は嫌でしたね。
数年後パート仲間から彼女が心を病んで借りていたアパートをめちゃくちゃにして国に帰国した話を聞きました。
誰かに見られてると天井を壊して外したり電気製品を差し込むコンセントの裏まで出したりしたらしい。
指輪と関係あるのかな?
ある日自分のオルゴールの宝石箱の掃除をしていていつもは見ないオルゴールの機械の部分を開けてみたんですよ。
何とそこには瑪瑙の母の指輪が入っていたんで驚きましたよ。
盗まれたのは何だったのかな?
子供にその後聞いたら覚えて無いそうです。だよね。
指輪の事件の時は3~4歳ぐらいだものね。
なんでそこに指輪が入ってたのか未だに疑問です。
指輪が戻ってきたのかな?なんて思ってます。
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