浦鉄の浜岡賢次氏に会わせたい子供達に遭遇した話。

あっぱれ!浦安鉄筋家族 11/浜岡賢次 : bookfan - 通販 - Yahoo!ショッピング

まるで浦安鉄筋家族のような話。

 

先日バスに座ってると

 

小学生3人が乗って来た。

 

行き先を聞いてたら元町の方

 

二人は姉弟らしい。齢はお姉ちゃんのほうが高学年で弟が2年生ぐらいかな

もう一人の女の子はお姉ちゃんのお友達。

 

バスに乗るやいなや

 

弟がバスの床にしゃがみこんだ。

 

「座りたいよ疲れた~」と言った。

 

そうしたらお姉ちゃんが

 

「座るんじゃない!立て」と怒鳴る。

 

 

弟はお姉ちゃんの言う事を聞きバスにちゃんと立ちました。

 

最近にしては珍しい言い方の子だなと思う。

 

しばらくして

 

お姉ちゃんの友人の女の子が

 

「244円3で割るといくらかな」

 

どうも3人で割り勘で何かお金を使ったようだ。

 

 

しばらく考えてお姉ちゃんが

 

「81円ぐらいだよ」

 

女友達

「じゃあ払わなきゃ」

 

お姉ちゃん

「こんな金額払わなくてもどうでも良いよ」

 

弟

「僕はお金が欲しいよ~」弱気な声

 

どうやら弟がお金を立て替えてるようだ。

 

そこで私は笑いをこらえたけど

 

そうしたらお姉ちゃんが

 

「お金を下さいとお願いしろ」

 

強く言うので

弟は

「えーっつ」

 

どうなる事やらとハラハラ見ていたら

 

いきなりお姉ちゃんが

 

「こういう場合はこうするんだよ!」

 

「手を横に♪頭を下げて♪金を出せ!」

 

ゼスチャー込で言うじゃないですか。

 

金を出せの時は手を差し出すから

 

笑いをこらえるのに必死でした。

 

弟に彼女なりに教育してるのだ。

 

かなり理不尽だけど(笑)

 

漫画の世界をリアルに見た感じ。

 

鉄筋家族の街だよね~。

 

そして元気にバスから降りて行ったよ。

 

子供って面白いよね。

 

面白すぎた。

 

 

 

 

 

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笑い話の後は真面目な詩をどうぞ。(;^_^A

 

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切ないなぁ。

レモン哀歌

 

そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白くあかるい死の床で
わたしの手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
トパアズいろの香気が立つ
その数滴の天のものなるレモンの汁は
ぱつとあなたの意識を正常にした
あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑ふ
わたしの手を握るあなたの力の健康さよ
あなたの咽喉(のど)に嵐はあるが
かういふ命の瀬戸ぎはに
智恵子はもとの智恵子となり
生涯の愛を一瞬にかたむけた
それからひと時
昔山巓(さんてん:山のいただき)でしたやうな深呼吸を一つして
あなたの機関はそれなり止まつた
写真の前に挿した桜の花かげに
すずしく光るレモンを今日も置かう