家宝 | レモンとバラの庭

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還暦を過ぎてる私とその家族。一応江戸っ子なんですよ。^^

最近頓に多い勧誘、宣伝、セールスの方カウンセリング、スピリチュアル、宗教、私は興味が無いので御免くださいね。

 

他人から見たら汚い古めかしい瓶

 

粗大ゴミかもしれないけど

 

 

我が家の家宝です。

 

 

1923年9月1日11時58分に起こった

 

関東大震災の時

 

私の祖母が所帯を持って数年目ぐらいに

 

お昼時に祖父と祖父の友人と3人で

 

お昼ご飯を食べ始めた時

 

震災に遭いました。

 

彼らは急いで家の外に出ました。

 

祖父と友人はちゃぶ台を持って外に運び

 

祖母はなんと

 

この瓶を持って外に出たのです。

 

驚いたんでしょうね。

 

103年前の出来事です。

 

笑い話みたいな真面目な話です。

 

 

 

先日デッキを直そうと思った時にデッキに置にていましたこの瓶を家に中に入れました。

 

ひびが入り甕としてはあまり機能しないかもしれないけれど

 

東京1代目になった福島県生まれの祖父と山形県生まれの祖母の遺品。

 

鍛冶屋を始めたばかりの頃でした。

 

地震の後に壊れた家の残骸で

 

バラックを建てて

 

また仕事を再開したそうです。

 

祖父30歳祖母24歳

 

なんて強い人達なんだろうか。

 

そんな時この瓶は糠味噌用に使われていました。

 

多分最初はフタも付いていたのでしょうね。

 

その話を聞いてるので

 

捨てれませんよ。

 

鉢カバーに使おうかな?

 

中に別の花瓶を入れて花瓶にも使える。

 

水は漏らないですけどヒビが凄いです。

 

 

困難に遭っても

 

明治の男と明治の女

 

一文無しで二人とも東京に別々で出てきて

 

出会い

 

所帯を作り

 

仕事を頑張った。

 

強いですね。

 

私も見習いたいです。

 

お爺ちゃんとお婆ちゃんは実は恋愛結婚ですハート照れ

 

二人共に凄い貧乏で口減らしで

 

東京に出て来てますから。

 

祖父母の話はドラマですよ。

 

 

 

 

もしもの時の防災対策してる?

 

定期的に家族と防災の時の打ち合わせをしています。

 

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