コーヒーに目覚めたのは中学2年生でした。
部活の上級生(高等部)に寄り道で喫茶店に連れて行ってもらったからです。
その頃のお茶の水は喫茶店が多かったです。よく行くのはLEMONという画材道具屋さんの上の階6.5階だったかな。
先生が中間、期末試験後に補導で街に出て生徒を探すのが恒例でいかに掴まらないで遊ぶのかが課題でした。
試験後の解放感とこれから来る夏休みや冬休みの前哨戦のような感覚(笑)
LEMONのこの5階はぜったにばれない。4階までが画材を販売しているから。
別にタバコを吸ったり酒を飲んでるわけではないけれど(当時は酒とたばこの規制は今より緩い)
先輩とケーキやパスタなどを食べたりジュースやコーヒーを飲んだり(自腹)上級生と色々話せるのが凄く面白かった。
マセタ中学生でした。
土地柄お茶の水は学生街で本屋さんやレコード屋さん楽器屋さんなども多く寄り道には打って付けだったんです。
事実別の学校に通ってた姉とお茶の水で数回もバッタリ逢ったりしていましたね。(私千代田区 姉中央区、渋谷区)
あとジローという茶店にもよく行きました。
此処で「月山」で芥川賞を取る前の森敦を偶然見たり(インタビューを受けていた)
隣の水道橋には出版社や印刷会社が多くあります。
数か月後テレビで芥川賞を取った森敦を見た時「あの人だ!」と思ったわけです。
濃い青春時代でしたね。
そんな場所でコーヒーの味を知った私でしたね。
ある日母に豆の粉のコーヒーを家で入れたいと申し出た。
それまでインスタントコーヒーの我が家でした。
母が買ってくれたパーコレーター式のコーヒーを淹れるポットは今と比べてコーヒーのカスが出るので
ペーパードリップに変えてもらった記憶があります。
母もこれの方が楽でこれからはこれにしようと我が家のコーヒー改革を私が起こしましたよ。生意気な中学生(笑)
飲んでるうちにブラックがどんどん好きになりましたとさ。
しかし森敦まだ読んでない。読んでみようかな。
好きなコーヒーの飲み方は?
ブラックかな。^^
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