百人一首やったことある?

 

子供の頃はあるというか自分の意思でやったことはなかったです。

 

だってまだ年少から幼稚園だったんです。

 

私の父の兄妹の女達は成り上がりの世間知らずの女達で皆さん昭和の一桁生まれか戦後直生まれだけどオール大学を出てたり

 

高ピーな女性達でした。未婚の叔母たちは祖父のすねかじりでした。

 

いわゆる二代目っていう奴ら。

 

その中でお茶の先生がいたり絵描きがいたりしましたので姪っ子甥っ子達に正月に祖父の家に集まると

 

どの甥っ子や姪っ子が頭が良いか図るために小、中学生達に百人一首をやらせたんです。

 

正月の大人の酒の席の余興ですね。(腹が立つ)

 

特に腹が立ったのは私の父を叔母たちは嫌いでしたのでその内孫である私達3人(兄姉私)には厳しかった。

 

ただ姉には少しだけ温情がありました。長女ですからね。祖母が可愛がってた。

 

兄は長男だし目こぼしされていたけど兄は一人で戦ってました。

 

そういう封建制みたいなのがとても嫌でした。

 

兄と姉は年子でしたけど優秀で何とか百人一首大会についていけたんです。

 

私にはアシストの大人は付きませんでした。

 

4~5歳の従妹には彼女らの姉の子供でしたから叔母たちがアシスト。

 

あとは中学生の従妹達

 

特に嫁である母の事を見下していました。

 

北海道生まれだから田舎みたいな馬鹿にした態度。

 

なんとか頑張って自分の前にある3枚だけは取ったんだけど年下の従妹(大人のアシスト付き)には負けてました。

 

それを見て「〇〇はしょうがないのね。もうちょっとお勉強なさい」と私に言うんです。6歳の子にだよ!(怒)

 

百人一首は素敵だけどあの成り上がりの教養のない叔母達を思い出す教訓の歌になりました。

 

今の時代の先駆けの叔母達で大学出てるとかお茶が出来るとか資格とか振り回す人達でした。でもなーんにも知らないの。

 

そののち私が大人になり母の事を「A子さんはお茶も生け花も出来ないから」みたいなことを言われましたので

 

「うちの母は金沢の出です」

 

と言いましたら「あら北海道の田舎じゃないの?」

 

言うので「先祖は前田家の武士をしていましたけど明治の頃北海道に出て行った家でした。松前船で財を築いた家ですのでお茶も自然に出来たしお花も免許は持ってます」と言ったら焦っていました。

 

あなた方と一緒になりたくないのだよ母は。(ここら辺が金沢の女なんでしょうか?笑)いけず~笑

 

「武士の出」が驚いたようです。前田様に仕えていたという事も。

 

あの母を卑下した顔。

 

父方の祖母、祖父側は農家でしたからね。

 

でも彼女ら田舎を馬鹿にしてるから祖父母の実家も行ったことが無いの。(私は両方とも行きましたよ)

 

昔の武士は百姓もしていたとかそういう事全然知らないんですよ。

 

自分らは教養があると思ってるのに。

 

たまに美術館や色々な場所に行くと教養を鼻にかけてる人が多くてヘキヘキします。

 

楽しむという根本を忘れてる気がします。

 

美しいものはひけらかすより、まず楽しみましょうよ。

 

 

 

 

 

 

 

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