今日はエイプリルフールですね。小学校の頃にはやった嘘な話を一席。

 

こどものころついた嘘は?

 

 

小学校の頃に大変はやった嘘話。

 

最初はこの話をする相手に「いい話を聞かせてあげるね」と言います。人情噺風にね。

 

 

 

昔小学校の近くや公園で屋台のリアカーでおでんを売りに来たりしたものでした。

 

お腹が空くと子供達はお小遣いでおでんを買って食べます。

 

おでんの値段も安くて子供のお小遣いで買える値段でした。

 

おでん屋さんのオジサンは気が良い人で

 

「はいボールね」「ジャガイモにはんぺんね」とお腹が空いた子供達に美味しいおでんを売っていました。

 

ある日小学3年生ぐらいの一人の子供が自分のおでんの屋台を眺めていました。

 

「お小遣いがないんだろうね」とオジサンは心の中で思いました。

 

でもその日を皮切りにその子は毎日来てはうらめしそうにおでんの屋台のリヤカーを見てるんです。

 

あんまり見て来るのでオジサンもふがいない気持ちになって

 

他の子供達におでんを売った後にその坊やに話しかけてみました。

 

オジサン「坊やおでんが食べたいのかい?」

 

子供「うん」

 

オジサン「お金をお父さんに貰ってきなよ」

 

子供「お父さんは死んだよ」

 

オジサン「……」

 

オジサン「お母さんにお小遣いをもらえないのかい?」

 

子供「お母さんも死んじゃったよ」

 

オジサン「誰に育てられてるんだい!」

 

子供「……」

 

オジサン「おじいさんやおばあさんは?」

 

子供「みんな死んじゃったよ」

 

オジサン「……」

 

オジサン「なんで死んだんだよ!」

 

 

子供「殺されたんだ」

 

 

オジサン「誰に!」

 

 

 

 

 

 

 

「お前にだ!」

と言って話した相手の手をいきなり握ると大体驚く。

 

お粗末様でした。(笑)

 

 

 

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