モソモソ~モソモソ~
商売柄というか性格というか家にいるのがあまり好きじゃないんです。
野垂れ死に系の性格なのに商売はどっしり安定型。
まぁ好き勝手にやれるのもこの地道な仕事があるからでしょうね。
いきなり遊びたくなって長男に金曜日の夕方少し早めに東京駅で待ち合わせをして京都に遊びに行こうと誘いました。
桜が咲くころは大賑わいになる京都。ならば少し早めに好きに飲食いしようと。
出発する1週間前に宿を押さえたんだけどなんと行きたいお店が予約が取れない。苛立ち。
その店に行きたいから旅も思い立ったけど…こう言うと愚痴になるけど気楽に飲めない店にはガッカリかな。
二度と縁がないお店には行かないかも。
未練がましい私はその店は外したけど、でも出かける当日家からまだ店は閉まってるかもと思いながら別のお店に電話をかけたんですよね。
ネットでは予約できないから直談判が宜しいかと。そうしたら電話に出ない。
ダメだぁ~京都に出かけてから探そうと思いきや返信と思える電話がかかってきた。
店主「うちに電話しましたか?」と京都弁。
私「あっしました!東京から今日行きます。絶対に行きます。予約お願いできますか?2名7時」
店主「宜しいですよ」
こうして無茶苦茶な長男との珍道中の始まりになりました。
新幹線の中でその無茶苦茶な予約に長男が「母さんにはまだ時間があるから予約するんじゃないかと思っていたよ」
えー性格読まれてる~
というわけでお天気も良く日が沈むのも遅くなり旅行気分上々で幕開けでした。
この富士山の景色を見ると西に行くんだな(おのぼりさん)旅行気分満々。
そして夜の町の京都について一目散に居酒屋さんを目指しました。
席は7席ぐらいのちんまりとした河豚屋さん。
ふぐ八さん
https://dokonet.jp/top/shop/kyoto/2833989
隠れ家的な店ですね。
ついた時も誰もまだいませんでした。
小さなお店だけど美味しいお店。
最初に目に着いたのが「のれそれ」
のれそれって何ですか?と店主に聞いたら
「穴子の稚魚です」
これは珍味でしょう。
白魚に似てるけど葛切りみたいに細いんです。
味はさすがに穴子のような感じはあるけど油は感じさせない不思議な味。
海の妖精さんという別名があるようです。日本酒で流し込むと合うんだなぁ~![]()
お店にはTVがありWBCの日本対韓国戦がやってて燥いだ私。しょうも無いなぁ。
勝つゲームは気分上々でしょうか。(笑)
別に恋敵はいないけど鯉ヶ瀧を吞みました。邪道だけど氷で冷やして呑むの好きなんです。
美味しですね~(笑)
お店のふぐ刺しは少し厚め。こういうの好きです。
唐揚げも美味。
河豚焼き
鍋の後〆は雑炊でした。
河豚の白子も食べたけど白子はタラの方が好きかも。好みの問題ですね。
河豚の晩はお金は使いましたけど満足な晩でしたね。
後の方になっておじさん二人が入ってきました。小さなお店の貸し切り状態良いでしたよ。
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