二十歳の私は今に比べるとものすごく愚かでバカだったと思う。
だけど真っ直ぐでド直球。
家庭環境は自慢できない
豊かで
権力と
貧しさを兼ね備えた家。
数人に話したけど理解されないで自慢話と捉えられた。
未熟児で生まれたので
何でも遅くて人についていけずに
親はダメな子扱いでしたね。
だから運が良いのか人生の前半は
親には
興味を持たれなかったです。
そんな私の夢は小学校5年の作文通りになっていた。
本当の夢は今の商売。
大家さん
でも11歳でそれを作文に書くのは忍びない。
笑われるだろう。
そう思った。
学校から帰ると専用の方眼紙に未来の自分の家やアパートの間取りを描いていた。
そして画用紙にはイラストや漫画を描いていた。
学校の作文には二番候補のデザイナーになりたいと書いていました。
同級生にはなれる訳ないと批判されたけれど。
そして妊娠するまで商業デザインをしていたし
その後今の商売に力を入れた。
人生は一度きり。
その中でさほど出世もしてないけど
成りたいものにはなれた。
今は目的は定まってるけど
愛犬の調子が悪いので
どうなるか解らない。
夢は見る物じゃなくて叶えるものと
言った人がいるけど
そんな言葉を知らない時に
好きに生きたらこうなった。
人生はそんな風にして成り立つのかな。
好きな道に進みなさい。
諦めないで!
なんて人には強く言えないけれど
思う通りに生きるとそうなるのかなとは思う。
親のしがらみや
言葉に騙されないで
自分のオリジナルを生きてほしいです。
そう思う自分がいます。
ちなみに親の期待通りにした姉は全て消極的でした。
能力があるのに
社会においては自分の自信が揺らいでいたのだと思う。
そして若い時分に癌で亡くなった。
生きるという事は死者が教えてくれる。
だから精一杯生きてと若い人には言いたい。

