人国記とはなんでしょうか?
Wikipediaより
『人国記』(じんこくき)は、日本各地の国(令制国)ごとに、その地域の人々の風俗、特に武士の気風について述べた、室町時代末期に成立したと考えられている書籍で、地誌のひとつとされる[1][2]。
『人国記』には、特定の個人を紹介するような記述はない。しかし、近代以降、著名人の紹介記事を、出身地である都道府県ごとにまとめたものを「人国記」と称する例が見られる[1][2]。
面白そうだよね。
北条時頼さんが書いたみたいだ。
京都
山城国】
さすが京の都、流れる水のように洗練されて雅やかで、女性たちは美しいけれど、武士たちは公家たちが翫(もてあそ)ぶ管弦などに毒されてしまったのか、軟弱な気風が残念である。
商人たちは遠国や離島まで出かけていっては巧みな話術を駆使してぶったくり、ごく稀に誠実な商売人がいても(or来ても)、やがて悪しき風習に染まってしまう。
全体的にロクでもない連中ばかりで、武士たちに勇気や道徳を説いても聞く耳持たず、チャラ男ばかりの困った国である。
福井
【若狭国】
この国の連中はとかく協調性がなく、作法も自己流の者ばかりで垢ぬけない。友達ヅラしながら陰で「友」の悪口を言いふらす。
謙虚さに乏しく、自分が指摘されると他人に責任をなすりつけ、自らを省みない卑劣な連中である。
【越前国】
この国は(悪い意味で)日本一の知恵者ぞろい。口先の巧さは尾張国にも劣るまい。傲慢で底意地悪く、期待させておいて裏切るからタチが悪い。
喩えるなら、旅人を船に乗せた川の真ん中で法外な渡し賃を要求し、旅の修行僧に宿を貸さない罰当たりぶり。百人に四、五十人はこんな感じである。
埼玉、東京(武蔵の国)
この国の人々はとても明るく朗らかで、例えば大事にしている皿を誰かが割ってしまっても、怒るどころかその人に怪我がないか、いたわってあげる程である。
サッパリとした気風で、たとえ戦に敗れても次の勝利を目指して前向きに臨み、また勝っても驕らず、目先のことに一喜一憂しない余裕を持っている。
ただし、その大らかさが時として傲慢に見えることもある。
神奈川県(相模の国)
この国の人々は伊豆国(現:静岡県伊豆半島)と似ているけれど、とかく節操のないことで有名である。
羽振りのいい人に媚びへつらったかと思えば、永年の親交を結んだ人であっても、時を得ずに蟄居(蟄居家の中に閉じこもって外出しない事)でも命じられようものなら、たちまち疎遠になってしまう。
権力者の顔色をうかがって、その嫌う者にはあることないこと誹謗中傷する一方で、権力者のお気に入りであれば全力でヨイショする。
いつも派手好きでグルメ志向、酒と女に溺れること十中八九、悪知恵ばかりが働いて、道義を知っていながらあえてこれを冒涜する、実にろくでもない連中である
褒めることはあまりない(笑)私が言ってるわけではないですよ。(汗)
今でも県民の事が話題になってテレビになってたりするけど昔からこういう事をしていたんですね。(笑)
日本の好きなところは?
自然が多い。
教育程度が高い。(最近教養が危ういけど)
手先が器用な人が多い。一億職人?(笑)
こんな国はそうそうないと思う。
日本を大切にしたいですね。
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