浮気をされないオンナになろう★
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ごめんなさい。また休止します。

ご無沙汰してます。
カキツバタアヤメです。

今回はこのブログを休止するお知らせです。


いつもご覧になってくださっている方には
大変申し訳ないのですが、体調により
書き続けることが出来なくなってしまいました。

話が中途半端になってしまい
結局何が言いたかったのか、うやむやなままで
長期休止するのは本意ではないのですが
今はパソコンに向かうのも辛い状況・・・


いつ再開するかは分かりませんが
その時はどうぞまた覗きに来てやってください。



それでは、また(*´▽`)ノ゛ ・゚:*:゚★

夫が浮気相手から貰った物

夫が浮気相手から貰ったプレゼントの中に
額入りの絵があった。(もちろんプリントね)


彼が好きな作家なので、おそらく彼女も影響を受けたのだろう。
家族と出かけた展覧会のお土産らしかった。



新居に移る前、私はそれを彼の実家のクローゼットから発見し
昔貰ったお土産だと聞くと、まだ一度も開けていない封を開けた。
すると中には、手頃なサイズの絵。


「これは、新居の玄関に飾るのに丁度いい!」


と喜んで


我が家の玄関には、結婚後数ヶ月
夫の浮気相手からの贈り物が飾られていた。



その間抜けっぷりは、今でこそ笑えるが
発覚した当時はあまりの悔しさに(自分のマヌケさに)
怒りがなかなか収まらず、踏み壊してやりたい衝動に駆られた。
が、これは相手に返す大事な品。
ほこり一つ無い様、きれいに手入れをしてからお返しした。



他にも数点貰ったものがあったが
知らずに食べてしまった(私が)食品以外は
実家で封も開けられることなく放置されていた。


所詮、遊び相手の女から貰ったものなんて
この程度の扱いでしかないのだと
本命の優越感に浸った。



しかし、虚しさは晴れない。

夫の浮気相手に好意を持つ?

夫の浮気相手との話し合いという、大仕事を終えた私の心は清々しく
まるですべての問題が片付いたかのような気持ちになっていた


「彼女、とても感じのいい人だったね。私、嫌いじゃないな~」


そんな風に言える自分
相手を恨まない、心の広い自分に酔った。



その一方で、私は彼女を、女として自分より下に見た。

騙され遊ばれた、疲れきった年上の女性――

なんて可哀想な人なの

そう思うことで、込み上げてくる嫉妬を封じ込める。



相手を蔑み同情する事で、自分の気持ちを安定させるなんて
心の狭さを露呈しているようで恥ずかしいのだけれど
この頃の私は、そうして自分を守るしかなかった。


旦那とやり直して行く過程
終わった相手の女性に嫉妬し続けるという事は
極めてネガティブで無駄な行為。



私は前を見て歩かなくてはいけない――




後は彼女に約束を守ってもらい
私の、旦那に対する不信感を少しずつ払拭していけば
また楽しい生活が戻って来るはず。


あまりにも順調に進んだ話し合いに、私は楽観的になっていた。



実際は、そう簡単に行くハズもないのだけど。

不倫ノ後始末 後編ヘ

こんにちは。カキツバタアヤメです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます!

さて、「シリーズ不倫の後始末」ですが(いつからそんなタイトルが・・・?)
ここから後編に入ります。



旦那さまの不倫相手との話し合いも無事に済み
このままスムーズに終わってくれるかと思いきや
そうは簡単に行かず、やがて修羅場
へ・・・・・



このお話は、実際私の経験した事を書いているわけですが
強烈なキャラクターの人物は出てきません。
(なので、ストーリー的にあまり面白くない)
普段は常識的で、人に迷惑をかけるようなタイプでは
無い人々が、不倫という過ちを発端に
苦しんだり、悩んだり、時には我を張りながら

解決の道へと進んで行きます。



よくある世間話のひとつのケースですが
今、このような問題に直面しているそれぞれの立場の方に
少しでも何かを感じてもらえたら(良くも悪くも)
いいなと思って書いています。



だらだらと長ったらしく、読みにくい文章ではありますが
よろしければ、もうちょこっとお付き合いくださいな (´ー` )

夫の浮気相手を追いかけてみた

終始、体を小さくし、泣いていた年上の女性。


彼女が玄関を出ると、外には雨が降り出していた。



「あ~あ、すごい降ってきちゃったね。
この傘返さなくていいから、持っていったら?」



そう言う義母の言葉を断り、一礼して走っていった彼女。



後姿を眺めながら
私は、少し言い過ぎたのではないかという気持ちになっていた。


彼女に優しい言葉を掛けてあげたい――



ふいにそんな思いが湧き上がった。



追いかけなくちゃ



私は、急いで傘を握り締め、家を飛び出し追いかけた。




彼女は追ってきた私に気が付くと
ぎょっとした顔で振り返った。



「待って~、これ傘。
風邪引いちゃうといけないから。
あのね、Yさん。私ね、かなりキツイこと言っちゃったけど
Yさんのこと恨んでないからね。
一番悪いのは旦那だもん。まったく困ったヤツだよねぇ。」



「あのぅ、私、私、本当にカキツバタ君のこと大好きでした!!
でも、アヤメさんには絶対勝てないってこと
最初から分かってたんです。
こんなこと、私から言われたくないでしょうが
幸せになってください!!そして本当にごめんなさい!!!」



「うん、うん。わかったよぉ。だからもう泣かないで。ねっ。
もう謝らなくていいから。
私は約束さえきちんと守ってくれれば、他には望まないから。
Yさんのこと、信用するからね。
だから、ほんと早急にお願いしますね。」



「はい。絶対!!すぐにでも。」





旦那の実家へ戻ると、義母が何故か慌てていた。
私が彼女を追いかけ、更に追い討ちをかけたのではないかと思ったらしい。



いや、私、そんな非情な人間じゃないですから・・・苦笑



では何故、あの時追いかけたのだろう?
本当に彼女に優しい言葉を掛けたかっただけ?



今思えば、私は自分が可愛かったのだ。
だから自分の為に追いかけた。
相手にキツイ事を言ってしまった自分に嫌悪することのないように
優しい言葉で最後を締めたかったのだ。




そして、私は取って付けた、自分の心の広さに満足し
一時の落ち着きを得たのだった。

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