1年の半分6月に入りました。
近隣にある神社でも夏の風物詩とも言うべく
夏越しの大祓 茅の輪くぐりが設置されてました。
半年の穢れを祓い清め、残りの半年に臨みます。
あやめ的には
いつも6月と言うとあっという間に過ぎ去り
半分という感覚よりもまだ1年の序盤という感覚です。
(のんびりし過ぎでしょ、、、
後半の追い上げ力があると信じて)
後半の追い上げ力があると信じて)新しい環境に追われ、少し馴染んだ頃でもあり
梅雨の時期とも重なり
気付かぬうちに心身ともに疲労や心の中に鬱積しているものもあると思います。
何かに追われているときこそ、フッと立ち止まって立ち返る。心の整理をつける。
前説が長くなりましたが
ども、あやめだす
前回、棚からぼた餅の記事を書きましたが
その後、あやめ周辺でもぼた餅がいきなり脳天を直撃して、すんごく衝撃を受けるような出来事がありました。
棚を全く見ていないときに、思いもよらぬ違う棚がいきなりパカっと開いて、フルスピードで餅が脳天直撃、、、
みたいな
なんなら思いっきしぶん投げたでしょ?ぐらいな

ちょっと放心してしまったぐらい衝撃的だった
それまでの出来事や流れだけを見てみると
当初決して喜ばしい流れではなかったです。
それでも、必要な流れなんかなと静観しながら、日々自分の成すべきときに成すべきことを丁寧にやってはいました。
詳細は省きますが
簡単に書くと
お金にまつわることと、息子の縁と部活の結果にまつわることでした。
こんなことってあるんだと驚いたと同時に
やっぱ人生って面白いなって思いました
息子に関しては、一番欲しいものが手に入っていないようで手に入った形。
想定外も想定外の形でした。
だけれども、想定外の意図していない流れになったとき
息子は怒りと諦めみたいな感情を露わにし
完全に納得はしていないものの
その中で
仕方のないこともある
どうにもならないこともある
それなら与えられた中で頑張ってみようと
気持ちを切り替えたのがわかりました。
その結果が、色々な好条件が重なり
思いもよらぬ形でぼた餅を受け取ったという感じです
なぜ想定内のことしか起こらないと思うのか?
想定内とは、自分に都合のいい解釈や、自分の求める結果だけで
それが人生の流れや自分にとって真に必要なこととは限らない
長い目で見てみれば
このときの為だったのか!という流れは大いにあること。
想定外を楽しめる余裕があれば
きっと上手く行く
あやめ
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