おはようございます。


1月11日、練習。
最近ちょっとマジメです。


それでも10℃以下の気温で打ちたくは無い。
でも打ちに来てしまう。


なぜって、めちゃんこあったかいストーブがあるから〜




コレだけデカいストーブがあると手が悴んできてもイヤになりません。

背面もあったまるからケガ予防にも○

寒い時の自分をあっためようとして早打ち、力みの抑制となります。

冬はなるべく柔らかくして打ちましょう。

男が硬くて良いのは2つだけ。

そう、信念とあの部分。







今日はアイアンのハーフスイング。

からの長モノスリークォーター。


何ヶ月振りかのスプーン。


いざ❗️



期待したけど全然ダメ👎

球は上がらないし

ヘッドぶつけ回そうとして被って↖️左



おんなじ長さのバフィーはめちゃくちゃ良いのに🙆


デカいヘッドで何したって当たる



比べてみた。両方とも43インチ。

43インチ以上苦手なイメージ。

だけど所詮1092.2ミリ。

約1mと9センチ。

そう考えると長く感じなくなってきた。

脳も騙そう。


少しスプーンの方が芯が遠い。


シャフトも軽ヤワでヘッドがどこにあるか掴みにくい…

バフィーのシャフトはディアマナPD。

脳は騙し、慣れ親しんだミツビシのシャフトも少し自信をくれるようです。

スプーンのヘッドはGEN4。

少しハードなフェース。

バフィーはGEN6のXF(やさしめ)。

どこ当たったか分かりにくいけどとりあえず飛ぶ。



スプーンを打ちこなすにはスイングの完成度もヘッドスピードも足りないようです。



【本日の気づき】


動きにくい寒い冬に振るからこそ

あったかくなった時に「振れてきた」とテンションアップ⤴️していた頃を思い出しました。


歳もとって硬くなってきたのでウォーミングアップに時間がかかりますが、その時間をイメージの再確認に費やすと無駄打ちが少なくなったと感じます。


なにより寒くても、疲れていても球を打つ「やる気」が一番必要だなあと改めて思いました。



腐っているモノに魅力無し。

輝かずとも根を張るように。



欲張らず頑張りまっす。