僕がゴルフで唯一自慢できる事。


あらゆる練習をした自負があります。





ところが❗️


鏡に向かって打った事って

無かった。



左手甲の向きは鏡に向いているか


左肩は上にあるか


アタマの位置は?




とても新鮮で

何度も何度も


フルショット(スイングのみ)したり

ハーフショットしたり

転がしアプローチのフィニッシュ見たり



手打ちと腰使ったスイングと一目瞭然。




おまけに下見りゃ練習場で見えない、自分の影も見えて太陽を背にした時の練習もできる。



み捉えて打つ




58°で低い球。


これも初めて打てるようになった。




一般ゴルファーの頻度といえは下記のようになるのではないでしょうか。



①レンジ

②コース

③スイングチェック



いろんな媒体を使って好きなように練習できる昨今。

僕の周りで上達著しい人はすべからく③のスイングチェックを欠かさない。


プロも欠かさない③スイングチェックは

経験が長いゴルファーほどしないように見受けられます。




①スイングチェック

②レンジ

③コース


の繰り返しが最も効率が良いと思います。




半年繰り返したこのルーティンも実は初めて。




強大な壁をブレイクスルーするには

何か新しい武器を手に入れるしか無いと思った

鏡🪞練習なのでした…